投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

強姦ショー
【その他 官能小説】

強姦ショーの最初へ 強姦ショー 4 強姦ショー 6 強姦ショーの最後へ

強姦ショー 5-1

 女は、くちで拒みながらも暴れることはなくなった。

 差し出されるペニスを嫌々含むと、相変わらず気持ち悪そうな顔をしている。

 ぐったり力尽きたように、女の目に絶望感だけがある。

「こんどは、私の立派なペニスを含んでも貰いましょうか」

 そそり立った見事な逞しいペニスに、女は泣きながらも含むと、力強くヴァギナにペニスが押し込まれると、あまりの痛みに身体が大きく跳ねた。

「助けて」

 男が自分で言うだけあって、見事なほどの立派なペニスだ。硬さもしっかりありそうだ。

 腰の動きも早い。

 これが、ある程度、成熟した女なら、さぞかし悦ぶことだろう。

 深くヴァギナに押し込まれたペニスが動きだすと、女は激しく泣きじゃくるばかりだ。

「堪りませんね。子宮の奥底が、ペニスを力強く押し返してくるばかりですよ」

 あまりの痛みに、女が気を失いそうになっている。

 立ち代り入れ替わり、長い性交が続いている。

 シュウは顧客の一人に呼ばれると動いた。

 女は休むことなく長時間、子宮の奥底を突かれ続けていたせいか、身体を激しく波立たせ、荒い息遣いの中、呆然としている。

 シュウの顔を見ると、「本当に痛いの。お願い、もう許して」と言ってきた。

「お前が知らない男に、のこのこ付いてくるからだろう」

 いくらソフトSMと言っても、それなりのことがしたいものだ。

 それに、今日が初日だ。

 あとから躾けるにしても、手加減してやるか。

「これでなにをされるか、知っているか?」

 目前に差し出された浣腸器に女が、顔を強張らせた。

「いまから、お前のアナルを犯してやるよ」

「やだ、それだけはやめて。本当にお願いだからやめてよ」

 女は大声で泣き叫びだした。

 医療用に使われる浣腸器は、それぞれの大きさが、それなりにあるが、流し込む量は、ゆっくりだ。

 しかし、家畜用に使われる浣腸器は、一度に大量の量をシリンダーによって一度に流し込むことができる。

「これなんだと思う?」

 怯えるばかりの女に、グリセリンの容器をみせた。

「一リットルって知っているか? お前のアナルの中に飲み込む量だよ」

「やだ、そんなに入らないよ」

「どれほどの濃度にしましょうか」

 浣腸器に見入る一人の男に聞くと、男は、薄気味悪く笑った。

「これだけ可愛いんですから。苦しんで頂いたほうが楽しめるというものですよ」

「わかりました」

 所詮は、筒であるアナルに、グリセリンを流し込むだけだ。

 腸の中に流し込むわけではない。

 ましてや、一リットルなら、女が堪えられないほどでもない。

 仮に、我慢ができないとしても軽がると吐き出すかね。

 ボールの中に、なみなみと希釈もしていないグリセリンを注ぎいれると、浣腸器に吸い上げていく。

「もうやだ!!」

 暴れだした女を群がるばかりの男達が取り押さえると、うつ伏せにさせ、尻を突き出させた。

 アナルの中に浣腸器を突き当てると、シュウは薄っすらと笑いながら、「ほら、いまから入れてやるよ」

「もう本当にやめて、もうこんなのやだ」

 グリセリンがシリンダーによって、アナルの中に流し込まれていく。

「気持ちがいいだろう。アナルの中が冷たくて」

 一度にグリセリンを大量に飲み込まされては拒むことも、尻を震わせることさえできない。

 女が小刻みに息を吐き出した。

 いくらアナルが筒とは言え、希釈もされていないグリセリンの腹痛は、それなりに痛いものだ。

 ましてや、アナルで感じる初めての味わいだ。

 女の顔が見る見る真っ赤になっていった。

 小刻みに吐き出していた息遣いが、肩で息をしている。

「言ってみろよ。なにを吐き出したいか」

 女の尻が、じょじょに震えだした。

「いつまで我慢できるかな」

 シュウはしばらく、尻を震わすばかりの女を眺めた。

 女は、荒い息遣いで、「もうやめて」を繰り返していたが、ついに「トイレに行かせて」と言い出した。

「なにを吐き出したいのかな? 言ってみろよ」

 女は涙を浮かべ、くちびるを必死に噛みしめている。

「そうか、なら、言えるようにしてやるよ」

 シュウは女のアナルに指を二本押し当てると力任せに押し込んだ。

「やめて、痛い」

 激しくアナルをシュウは掻き回し刺激し続けた。

「言えないなら、見て貰おうか」

 バケツを尻の目前に持っていっても、女は堪えるばかりだ。

「早く吐き出せよ」

「やだよ、そんなこと」

 シュウは堪えるばかりの女の尻を素手で激しく打ちつけていった。

 尻が波打つほどに激しく打ち続けていると、女はついに、「やめて、お願い、言うこと聞くから」と言った。

 女を取り囲むように見ている男達が、女の尻の目前にバケツを持っていくと、身を乗り出した。

「いらつかせるな。さっさと吐き出せ」

 シュウの声に、女はついに吐き出した。

「これはまた可愛らしい。苦しむ表情も愛くるしいですが、吐き出した表情も、堪らなく可愛いですね」

 女が吐き出したものを覗く男達に、これ以上ないほどの羞恥を浮かべ、女は泣きじゃくるばかりだ。

 シュウが、脱脂綿で、アナルを拭き上げていると、一人の男が声をかけた。

「あまりに巧みでも面白くありませんよ。やはり、これだけ可愛いのですから、たっぷりと、私は泣き叫んで頂きたいのですが」

「それなら私が立候補したいですね。この立派なペニスで突いてあげたいですよ」


強姦ショーの最初へ 強姦ショー 4 強姦ショー 6 強姦ショーの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前