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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-16

 目の前で見る覆面男は嫌な迫力がある。恐怖心が身に迫って感じる。
 「水着かぁ…。ヘヘヘ、布切れ一枚…、殆ど裸だもんなぁ。」
覆面から覗く目が不気味だ。
 「レ、レイプなんて…嘘でしょ…?」
 「嘘じゃねぇよ…。他の子達のキュキュッて締まったオマンコに入れてきて勃起が収まらねぇよ…」
武史はチャックを開けペニスを露出する。
 「!?」
見たことのないぐらいの巨大なペニスに言葉を失う。
 「デカいだろ?フフフ。このチンポであれだけの婦警をレイプしてきたんだぜ?女子高生もみんなこのチンポに犯されて来たのさ。みんな最後にはアンアン言って感じてたぜ?他のモデルもヌレヌレオマンコで迎え入れてくれたよ。ほら、見てみろ?あいつらのマン汁でベトベトしてるぜ。」
 「さ、最低…」
 「ヘヘヘ、おまえもこのチンポで、レイプされながらもアンアン感じちゃうんだろうな。」
 「感じる訳ないでしょ!!」
武史は愛美の顔に顔を寄せて言う。
 「感じちゃうんだよ、絶対、ね?レイプされてんのにじちゃう愛美ちゃんの顔見るのが楽しみだよ…。」
 「ぺっ!」
武史の顔に唾を吐く。覆面に唾がついた。
 「俺の商売道具に何すんだよ…?しょうがねぇ、始めるか。ヘヘヘ、おい!ハサミ!」
 「はい!」
スタッフが武史にハサミを渡す。
 「ヘヘヘ、一回やってみたかったんだよ、水着のフロントをチョキン、てね?」
ハサミを当てる武史。
 「い、嫌!止めて!!」
 「ほら、切るぞ?オッパイが飛び出してくるぞ〜?」
 「ヘヘヘ」
いつの間にか全員覆面をしていたスタッフ達がニヤニヤ笑う。
 「嫌!嫌よっ!」
 「切るぞ?ほら?ほら!」
 「嫌っ!」
 「ほらっ!!」
ハサミが水着のフロントを切る。
 「きゃっ!」
水着が左右に開き胸が露わになる。
 「ヘヘヘ!プルンって出てきたよ、プルンッて!オッパイが!ヘヘヘ、いいオッパイしてんなぁ?揉み応えありそうだなぁ!」
 「み、見ないで!!」
 「見ない訳ないじゃん?目の前にオッパイがあるんだからさぁ?なぁみんな?」
 「そうっすよね〜。ヘヘヘ」
身動きのとれない愛美は卑猥な視線を胸に浴びる。
 「見ないで!!」
顔を真っ赤にして無駄な抵抗を試みるが、男の力はそれを許してはくれなかった。


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