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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデル事務所壊滅レイプ-15

 控え室で残りのモデル全員に挿入を終えた武史。
 「ヘヘヘ、みんな締まりいいなぁ。若いだけあってベチョベチョだ。」
すすり泣きするモデル達を見ながら満足そうに言う。
 「中でも、おまえ。名前は?」
 「ひっ…!」
 「名前を聞いてんだよ!!」
 「梨華です!」
 「梨華ちゃんかぁ…」
太股を撫でながらニヤリとする。
 「梨華ちゃんが一番締まってて気持ち良かったぜ?」
 「い、嫌!」
怯える梨華を見ながら扉に向かう。
 「じゃあこれから愛美ちゃんをたっぷりレイプしてくるから、おまえら好きにやれ。中に出してもいいけど、ちゃんとピル撒いといてやれよ?」
 「はい!ど〜れ、美人なモデルネーチャン達を楽しみますか!」
こちらを仕切るのは矢沢だ。矢沢に任せて控え室を出る。響き渡るモデル達の悲鳴を聞きニヤリとしながら撮影部屋に戻る。
 「ただいま、愛美ちゃん!」
 「ゲス野郎…!」
怒りを露わにする。
 「大丈夫だよ。俺は愛美ちゃんの為に射精はしてないから。」
 「射精とかキモいし!!」
ピクンとする武史。
 「キモい…か。燃えさせてくれる言葉だぜ。」
ゆっくりと歩み寄る。
 「やっぱヤンキー系は燃えるよな。生意気なところがいい。今までずっと怖がられて生きてきてさぞ気持ちよかったんだろうね。卒業してからはモデルでチヤホヤされてさぁ。でも今日で終わりだ。お前はこれからはレイプされた女として常に負い目を背負って生きて行くんだ。そして俺の影に怯えながら、ね?いつレイプされた時の写真や動画がばらまかれるか怯えながら…」
 「ふざけんなよ!絶対許さねぇからな!社長がおまえ等を皆殺しにしてくれるわっ!?ヤクザだって知り合いいるんだからな!社長は!そのダセェ覆面剥ぎ取ってキンタマ切り取ってやる!」
激怒する愛美。
 「キ、キンタマ…。こ、これは過去最低の下品さだ…。朝倉翔子以上だ…」
あまりにお下劣な言葉にさすがの武史も何気にショックを受ける。
 「チンポとか言う女はいたけど、キンタマって言う女は初めてだ…」
 「う、うるさいわよ!」
愛美は愛美で少し恥ずかしくなる。
 「マジかよ〜、キンタマだなんて言う女いるのかよ〜」
 「い、いつまでもグチグチうるさいわよ!!」
溜め息をついた武史。
 「まぁいいや、二度とそんなお下劣な言葉を言えないようにしてやるよ…、俺のキンタマで、な?」
気を取り直した武史。羽交い締めされる愛美の前に立った。


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