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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-9

 夜道の道路沿い、武史は車を停めていた。するとドアが開く。
 「お待たせしました…」
 「久しぶりだな。フフフ」
助手席に乗ってきた制服姿の女子高生…、そう、小島遥香。すっかりしおらしくなった様子だった。
 「矢沢に相当調教されたんだってなぁ?」
 「…」
 「オマンコ全開にしてオナニーも見せてくれるそうじゃないか?こんなふうに、な?」
 「…」
矢沢から貰った遥香の恥写真のアルバムを開いて遥香に渡す。自分の恥写真を見つめ黙り込む遥香。
 「懐かしいなぁ、男を騙して冤罪痴漢でストレス発散してた頃がなぁ?」
武史は遥香の太股に手を当て、ゆっくりと股関に向け這わせていく。
 「あっ…」
指がパンティの中に忍び込み割れ目をなぞる。
 「俺、あれから全部で100人の女子高生をレイプしちゃったよ。遥香ちゃんは記念すべき初めての子だからなぁ。思い出深いんだよね。」
 「…」
 「ま、しゃぶれよ。」
 「はい…」
遥香は大人しく武史のペニスを出してしゃぶり始める。
 「ああ…、成長したなぁ、遥香ちゃん…。へへへ、ハァハァ」
ビンビンなペニスをピクンピクンさせながら女子高生の舌に感じる。
 「話通りに凄い舌使いだな。散々矢沢に舐めさせられたんだな?へへへ」
 「ペロッ…ペロッ…、チュパっ」
 「ああ…気持ちいい…」
遥香の頭を撫でる武史。車の中で見る制服姿の女子高生は妙にいやらしく感じた。
 「よし、いいぞ?」
武史は遥香の体を起こして座席に背中をつけさせる。そして身を乗り出し肩を抱き寄せる。
 「制服姿の女子高生を触るのは興奮するよ…。」
制服の上から胸を揉む。
 「あっ…ん…」
恥じらいの声がまたたまらない。
 「矢沢にズコバコやられて気持ち良かったんだろ?ん?」
 「ああん…」
 「セックスに興味ある年頃だもんな?体が一番快感を知りたがる頃だよな?」
胸元のボタンを外し手を滑らせる。淡い膨らみに手を当てゆっくりと揉む。
 「いいか、覚えておけ?女のオッパイは男に揉まれる為に存在するんだぞ?へへへ」
 「んんん…あっ!」
乳首をコリコリされると息が荒くなる。
 「今日はたっぷりと濡らしてから入れてやるからな?久々に俺のチンポが欲しくなった頃だろ?」
武史は時間をかけて遥香を濡らしていった。
 「オマンコヌレヌレだぁ。いやらしくなったなぁ、遥香。嬉しいよ。」
体を乗り出し遥香と対面する。そして左右に足を開かせ体を入れ込む。
 「…」
久々に見る武史のペニスはやはり凄かった。その巨根が自分の性器に入っていく。
 「ん…んん…あああ!!」
一気に歪む顔。
 「ハァハァ、ヤンキーばっかりレイプしてたからさぁ、普通の女子高生に飢えてたんだよ…。どうしても悪い女ばかりレイプしちゃうんだよな。俺は何も悪くない普通の女も平気でレイプできるようになりたいんだ。だから暫くお前で練習させてもらうよ?へへへ」
 「ああん!!」
激しく揺れる車。武史は狭い空間の中、密着して女子高生を犯す興奮に満たされる。生々しい息使い、響く粘液音、遥香の喘ぎ声。まさに獣と化した武史はか弱い獲物を容赦なく狩り、そして中に出す。
 「ああ…中出しはやっぱ気持ちいいわ…」
ペニスが萎えるまで余韻に浸る。
 「ほら、飲め。」
朦朧とする遥香にピルを飲ませる。
 「もういいぞ?じゃあな?」
 「きゃっ…!」
武史は押し出すように車から遥香を追い出し走り去った。
 「夜道でも今さらレイプされたってどうって事ないだろ。二度も三度も同じだ。フフフ」
遥香から奪ったパンティの匂いを嗅ぎながら家に帰った武史だった。



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