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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-10

 一方、美人モデルとのセックスに熱い夜を過ごす矢沢。大好きなフェラチオ調教をしていた。
 「違うだろ!?何回言ったら分かるんだよ。見かけだけでさぁ、ホント馬鹿なんだな?女子高生の方が理解力あるぞ?…、痛てっ!歯を立てんじゃねえよ!!」
頭を叩く矢沢。
 「きゃっ!」
怯える果歩にゾクゾクする。
 「モデルで美人なオネーサンが高校生の足元に跪いてチンポにしゃぶりついてさぁ、下手くそって怒られてきゃっ!か。へへへ、いい気分だわ!ほら、美人なだけな馬鹿なオネーサン、もう一度しゃぶりつきなよ?歯は立てんじゃねーぞ?ほら!」
頭を押さえつけペニスを押し込む。
 「んんん…」
どうしていいか分からない。しかし上手くやらないと怒られる。果歩はとにかく歯を立てないように気をつけた。
 「そうそう、舌を使って。常にチンポに絡ませる癖をつけるんだ。」
気分良く教え込む。
 「ちょっとおしゃぶりは休憩だな。おい、脱げ。」
 「えっ?」
 「いちいちえっ?とか言うナヨ。メンドクセーから。マッパになれっては言ってんだよ!」
果歩は躊躇いながらも着衣を全て脱いだ。
 「やっぱ美しいよなぁ…へへへ」
矢沢はニヤニヤしながら寄り、乳首を吸った。
 「ああん…!」
ビクッとする果歩。綺麗な乳首をチューチュー吸いまくり舌で弄ぶ。
 「あっ…、あっ…!」
 「へへへ」
すぐに堅まる乳首。前歯で何度も甘噛みする。
 「ああん…!あっ…!」
噛みながら胸を揉む。たっている果歩の膝がカクン、カクンと揺らぐ。
 「へへへ、オネーサンはラッキーなんだぜ?俺はまだ優しいほうだけど、これがアニキに一晩中やられたら立ち直れないだろうね?オネーサンの後輩の翔子ちゃんなんてさ、あと一秒首締めたら死んじゃうってとこまでやっちゃってさぁ。さすがの俺もどん引きしたよね、実際。その点俺はまだレイパー見習いだし、こんなキレーなオネーサンとヤレればいいだけだからね。」
矢沢は手を股間に滑らせ性器を指で弄ぶ。
 「あん…」
 「オネーサン、マジでずっとセックスしなかったんだ。全然余裕ないもんね?」
クリトリスを指で押し付ける。
 「ああん!!」
膝から力が抜ける。ベッドに膝から崩れ落ちる。
 「オネーサン…」
果歩は矢沢を見上げる。
 「俺はまだガキだけど、アニキについて何人もレイプしてきたし、女子高生のヤリ友がいて…、さっきの話の遥香だけど、遥香と殆ど毎日セックスしたりしてたから経験は相当あるよ。俺が教えてやるよ。オネーサンにセックスを。」
年下の高校生の足元に跪き、見下されている果歩。何故か屈辱を感じなかった。むしろ今まで入っていた力がすっと抜けたような気がした。初体験がレイプ…、完全に男を敵として今まで生きてきた。不良になり突っ張って突っ張り倒してきた。男になめられたくなかったし、男の手を借りたくもなかったからだ。中学、高校と、その名前を轟かせて来た果歩。翔子と同じく総長を務めていた程の女だ。そんな自分がレイパーという最低な、しかも高校生の年下の男の足元に跪いている現実が、ずっと張りつめていたものを壊してくれたような気がした。
 (もう突っ張るのは疲れた…。されるがままされてみよう…)
ふとそう思った。きっかけは分かっていた。初体験をレイプで奪われた果歩にとってセックスは辛いものであり痛いもの。思い出すと心が痛んだ。しかし今、レイプで感じてしまった。今まで憎んできたレイプで感じてしまった果歩の中で、痛いものという概念が揺らぎ、体が快感を喜んでいる事に気づいてしまった。セックス=気持ちいいもの…それを覚えてしまった果歩は、目の前の年下に性器をもっといじって欲しい…そう思ってしまった。
 今、果歩は過去を全て捨て去り、新たな女として生まれ変わろうとしているのであった。


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