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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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女子高生連続レイプ-1

 夜の河川敷の陸橋下、口をガムテープで塞がれた女子高生2人が覆面男にレイプされていた。
 「おめぇらガキはキャンキャンうるせぇからなぁ。本当は可愛い声でアンアン言うの聞きてぇんだけど、しょうがないよな。」
痛みと恐怖で涙を流しながら犯される女子高生、中野真奈と本田朋美。武史は気の強そうな中野真奈をレイプしている。
 「こいつらには酷い目に遭ってきたんだ…。石を投げられるのは日常茶飯事、火をつけられたこともある。熱くて苦しんでる俺を川に突き落として、手を差し伸べて、命の恩人と呼べと言われた事もある。いつか復讐してやりたいと思ってたが、ようやくこの時が来て嬉しいよ。感謝してますよ?」
 「なぁに、容易い事ですよ。」
 「ああ、女とヤルなんて何年ぶりだろう…。しかもタダで女子高生と。夢みたいだ…。」

 今回のターゲットはストレス発散と言いながらホームレスに危害を与えて面白がっていた2人の女子高生だ。2人は受験生。塾の帰りにいつもこのホームレスを襲撃してストレスを発散していた。それの話を嗅ぎつけた武史は今、その2人をレイプしている最中だった。矢沢はいつものように撮影係。今のところ武史のおこぼれレイプで満足している。まだ単独でレイプできる自信はなかった。見習い中である。
 「ああ…、久しぶり過ぎてもう出そうだ…。」
 「中に出してはどうです?」
 「!?」
ホームレスに犯されている朋美はドキッとした。
 「い、いいのかなぁ??」
 「関係ないでしょ?中に出したいと思ったら中に出すのがレイプでしょ?女の事なんて考えてたらレイプなんてヤル意味ないでしょ?」
その言葉に矢沢が感動する。
 「それ、名言です!さすがアニキ!!」
完全に武史を崇拝していた。
 「じゃあ遠慮なく…。ああ…、ああ…!で、出る!!」
 「んんん!!」
目を丸くして恐怖する朋美の中に射精したホームレス。
 「ああ…ああ…っくっ…!き、気持ちいい…!中出し…初めてだ…。こんなに気持ちいいのか…!ハァハァ」
 「んんっ!んんっ!」
きっとガムテープをはがされたら絶叫に近い悲鳴を上げている事だろう。朋美は中出しのショックで血の気が引いていく。
 そして武史のビッグペニスにキツキツの穴をグイグイ広げられている真奈。すでにレイプされているのに濡れる恥辱を十分に味あわされていた。
 「どうだ?気持ちいいだろう、俺のチンポ?きっと一生忘れられないぜ?普通のチンポじゃきっと満足できないぜ?へへへ」
武史は真奈の胸元をグッと開き両胸を掴み乱暴に揉む。
 「残念だな。俺は毎日レイプしてるからそう簡単にはイカないぜ?まだまだ楽しめるぜ!ハァハァ」
 真奈は殆ど放心状態だった。
 「じゃあその内に、俺、済ましちゃいますね?」
矢沢はホームレスにカメラを託し朋美をレイプし始めた。
 「どうせ中出しされちゃったんだから、俺出してもかわんねーよな?中出しは気持ちいいからなー!へへへ!」
散々楽しみ、そして中に出す。そしてようやく武史もイク。当然中出しだ。
 ぐったりとしながら涙を流す2人に武史は言った。
 「まぁ、相談してくれりゃ、中絶費用ぐらいは出してやるよ。元金はおまえらのレイプ写真で稼がせてもらうけどね?ははは!」
ぐったりする2人の尻を撫でながら言い放った。


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