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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-7

 怯える隊員を余裕の笑みで見つめる武史。
 「子供のうちから狡い事ばかり考えて、嫌だね〜。オッパイばかりデカくなりやがってさ。」
武史は沙也香の胸をグニュッと掴む。
 「な、何するんだよ!!」
 「だからレイプだって。見本見せてやろうと思ってさ。やっぱ初めは巨乳ちゃんの方が燃えるしね。おらっ!」
胸元を掴み一気に引き裂いた。
 「きゃっ!!」
 「や、止めろよ!」
隊員達が助けに入ろうとする所を覆面男達が割って入り引き離す。はだけた前を隠し、へたり込む沙也香。すぐさま蹴飛ばし床に転がす。
 「きゃあ!!」
すかさず馬乗りになる武史。
 「女子高生のオマンコはキュッキュしてるんだろうなぁ!早くキツキツのオマンコにハメハメして気持ち良くなりたいぜ!へへへ!」
にやけながら特攻服を引き裂いていく。
 「や、止めろおっっ!」
必死で叫ぶ沙也香を見ていられない。
 「や、止めて!私をレイプすればいいじゃない!!代表して私が全員と相手するわ!だからみんなには手を出さないで!!」
しかし情けのない武史の言葉が返されてくる。
 「心配しなくても、おまえはレイプされるから安心しろよ。この記念すべきパーティーのオオトリだからな。 一番美味しそうなオマンコは最後まで取っておきたいからな。それまで今まで築き上げてきた物が崩れ去る光景をを良く見てろよ。お前は記念すべき最後の総長になるんだからな…。」
 武史は沙也香の特攻服のズボンをビリビリに破る。そしてパンティを一気に引き裂く。
 「ヤダヤダヤダ!!」
下半身を剥き出しにされ、暴れる沙也香を抑えながらズボンとパンツを脱ぎ捨て沙也香の体に覆い被さる。
 「へへへ、すっかり可愛らしい子供になっちゃったな。じゃあ…いただきます!」
武史は沙也香の股を開いて間もなく、濡れてもいない性器にペニスをグイグイ押し込む。
 「いっ、痛たぁぁいっ!!」
苦痛に歪む顔から悲鳴が発せられる。
 「んっ!んっ!」
なかなか奥へと進まないペニスを力づくで無理矢理押し込む。
 「きゃあ!痛い!痛い!」
 「安心しろよ、ハァハァ、俺の経験から行ってレイプされようが何されようが、女は濡らしちゃう生き物なんだよ。へへへ…」
 「痛い!!」
壮絶な暴行現場を目のあたりにし、全員が声さえ出ない恐怖にかられる。
 「や、止めろよコラァァァ!!」
体を震わせながら怒り狂う翔子。しかし拘束されている。力が及ばなく悔しそうな翔子の姿がまたたまらない。
 「へへへ、沙也香ちゃん…、男って優しいだろ?その気になれば大抵の男だったら女なんて簡単にやっつけられるのに、皆さん敢えて許してくれてるんだよ?そんな優しさも分からないでいつも好き勝手やってさ。いけない子達だよ、マジで。」
巨大なペニスが無理矢理挿入され奥まで到達した。
 「ああぁ…」
悶絶する沙也香。
 「濡れてないなら濡れてないで中の肉がチンポに密着して気持ちいいんだよね〜。へへへ。」
苦痛に満ちた顔を楽しむ。
 「この野郎!絶対許さない!」
武史はニヤリと笑い翔子に言葉を返す。
 「婦警さん達もみんなそう言ってレイプされたよ。でも俺はこうしてまたレイプしてる。て事は、許さざるを得ないんじゃないかなぁ、レイプされた女って、さ?へへへ」
 「…人間じゃない…。」
 「自分がこの方々にそう思われてる事を考えた事があるのか?」
 「そ、それは…」
 「被害者になって初めて分かる事もあるのさ?学校じゃ教えて貰えない事、たっぷりと教えてやるよ。」
武史は泣き叫ぶ沙也香をニヤニヤしながら犯し続ける。


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