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お日様ジャッジ
【その他 官能小説】

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-8

「あぁんっああっ」

 ゴツンと子宮口に肉棒が当たり、美夜が喉を反らして喘いだ。

「夕…ちゃん……動かない…でぇ」

「はっ……何で?」

 ぐにぐにと奥へ誘うように蠢いている胎内は、もっと刺激が欲しいみたいなのに。

「んぁ……今……動いたらぁ……すぐイっちゃうぅ」

 眉間を寄せて快感に耐えている美夜は凄く色っぽい。

「なんだ……そんな事か……いいよ?沢山イッて」

 僕は大きく腰を引いて思いっきり美夜に打ち付けた。

「ひあっあああぁんっ!」

 美夜の胎内がビクビクしてる……本当に今のだけでイッちゃったんだ。

「あっ…あっ…ダメ……夕ちゃぁん」

 どうやら、美夜は濡れ易くイキ易い……つまりは無茶苦茶淫乱な女の子らしい。

「美夜ったら……本当にイッちゃうなんて」

「んあ……ごめん…なさい……」

 美夜は胸を上下させて謝るが、別に美夜が悪いワケじゃない……分かってるけど苛めたくなる。

「もう少し我慢しないと……ね?」

 そう言って今度は中をかき混ぜるように腰を動かした。

「あぁんっ……が…頑張るぅ」

 しかし、ぐちゃぐちゃと音を立てる結合部から溢れる愛液は止まる事を知らない。

「ふあぁん……やっぱらめぇ……気持ち良いよぉ」

 美夜は舌ったらずの口調で僕に訴えた。

「ダメだったら……もう」

 僕は動きを止めて美夜の躰をぐいっと捻る。

「ぅああっ」

 右脚を僕の足の間に挟んで、左脚を抱える側位体。

「これは?」

「ああっいつもと違うトコに当たって……これも気持ち良いっ」

 暫くその体位を楽しんでから、美夜をうつ伏せにしてお尻を上げさせた。
 ぷりんとしたお尻から排泄口が丸見えだし、そこも愛液でぬるぬる。
 思わずほくそ笑んで、舌で自分の唇を舐めてしまった。

「ねぇ、美夜?こっちはどう?」

 僕はお尻の肉を割って親指で菊門をなぞる。

「んにぃっいやあん」

「うわっ凄い締め付け」

 菊門を擦る度に中がぎゅうっと絞るように縮む。

「そうか、好きなんだ?」

 僕は指をしっかりと濡らしてから門の中に潜り込ませていった。


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