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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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強制セフレ-3

 「な、何するんだよ!!」
自分が抱きたくても抱けない遥香の体を好きにする武史が許せない。
 「このまま指をくわえていいように遊ばれて終わりか、それとも今ヤルか、どっちがいいんだ?」
 「そ、そんなレイプまがいのことまでしてヤッても…」
そんな矢沢を一喝する武史。
 「綺麗事言ってんじゃねぇよ!マンコにチンポ入れる事には変わらないだろ!女なんて一回ヤッちまえば二回三回ヤラせる生き物なんだよ!俺は婦警でさえ何回も股を開かせたぜ?婦警に比べりゃこんなションベン臭せぇガキなんてちょろいもんよ。おまえが迷ってる間にヤリまくってこのキュッキュッて締まってるマンコをガッバガバにしてやっちまうぞ?キュッキュッて締まってるうちにさっさとヤッちまえ!」
ガタイが良く強靱な肉体を持つ覆面男に凄まれると迫力に押される。矢沢の心の中にも、遥香とヤリたくてもヤレない葛藤がない訳ではない。毎晩遥香をオカズにオナニーもしている。目の前に強引なまでの手法で憧れの遥香をヤッてしまった男がいる。ほんの僅かだが、羨ましさを感じていたのもまた事実だった。
 揺れ動く矢沢を見逃さない武史。すっと立ち上がり矢沢に歩み寄る。
 「な、何だよ!?」
そんな矢沢の目の前に指を翳す。
 「見ろよ?遥香ちゃんのマン汁。こんなにヌルヌルして伸びるんだぜ?」
指で愛液を伸ばして見せる。
 「!?」
 「こんな気持ちいい密がたっぷりのオマンコの中にチンポを入れてズポズポ出来るんだぜ?どんなに気持ちいいか想像してみろよ…?」
 「あ…」
卑猥に伸びる愛液を見てドキドキする。
 「ヤリたくなけりゃいいよ。君に見切りをつけて木下学くんに話を持ちかけてやるから、な?」
 「ま、学に!?」
木下学、矢沢と同じ取り巻きの少年の中の一人だ。当然木下も遥香が好きだ。木下は年がら年中遥香とヤリたいヤリたいと言っている。きっとこういう場面になればすぐに尻尾を振って話に飛びつくだろう。
 「さぁどうするんだ?」
 「…」
迷う矢沢。しかしライバルに先を越されるのは悔しい。選択を迫られるうちに、次第に今やらないのは損のような気がしてくる。
 「おい、どうするんだよ!俺は短気なんだよ!木下君に電話す…」
覆面男に煽られ、今まで抑え付けていた欲望が口から出てきた。
 「ヤリます!ヤラせて下さい!俺はずっと遥香ちゃんとヤリたかったんです!このままはぐらかせられてヤレずじまいなのは嫌だっ!」
ニヤリと笑う武史。
 「そうだよ。男なら力ずくでヤッちまえ!」
武史は立ち上がり再び遥香の元へ歩いて行った。


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