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お日様ジャッジ
【その他 官能小説】

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「ああんっ!やあっ陽太ぁっ!」

「悪ぃっもたねぇっ」

「あうっんっ良いっキテぇもっとぉ」

「はあっはあっ朝陽っダメだっイクっ!」

 ズンッと奥まで突き上げてゴム越しに精液を吐き出した。

「はっううっ」

 朝陽の中がぎゅうっと縮まり、俺の欲望を搾り取る。

「はぁ……はぁ……」

 体を横に捻って朝陽を下ろし、肉棒を抜き取る。

 おお、まだ硬いぜ?

 俺はぐったりしてる朝陽をうつ伏せにしてケツを上げさせた。

「んぁ?」

 ぽやんとした朝陽は何をするのか、と俺に振り向く。

「第2ラウンドだ」

「う……そ……」

 超早業で使用済みのゴムを外して、新しいゴムを装着。

グチュウッ

「アァァっ!」

 今度は一気に差し込んでそのまま激しく突き上げた。

「ああっああっ陽太ぁっダメぇっそこぉっ!」

 ん?ここかな?

「いやあぁっ凄いぃっ気持ち良いっ陽太、陽太ぁ」

「はっ……朝陽っ好きだ」

「あぁんっ私もぉっ好きっ陽太ぁ」

 マジかよ?!って極太チンポの事か?!まあ、いいや……朝陽の口から好きって聞けたし。

「朝陽、もっと言って」

「ああっ好きっ好きなのぉっアアンっ跳んじゃうぅっ」

 壊れそうなぐらい朝陽を突き上げて、溶けそうな快感が俺を襲う。

「ダメっイクっイッちゃうぅ!」

「俺もっ」

「一緒にっ陽太ぁ」

「はっ朝陽」

「アアッイクっイ…っあぁああアァァーーーー!」

「ううっ!!」

 朝陽の絶頂に完全に巻き込まれ、震える躰を抱き締めながらドクドクと欲望を注ぐ。
 ゴム越しなのが残念だが、凄ぇ気持ち良い。


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