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お日様ジャッジ
【その他 官能小説】

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「あぁん気持ち良い……クセになりそぅ」

 楽しくなってきたな。

「じゃあ、次はおまんこな♪」

 俺はローションを追加して朝陽の秘部を狙った。

「脚もっと開いて……そう」

 うーん……こんだけ濡れてりゃ入ると思うけど……まあ、折角だしな。

 俺は朝陽の淫口にローションを丁寧に塗り込む。
 表面だけじゃなくて中にもたっぷりと。

「はぁ……あぁ……陽太ぁ……」

 朝陽の中がピクピク蠢く。

 ああ!!もう、我慢出来ねぇ!!

 俺はローションまみれの手をタオルケットで拭いて、Lサイズコンドームを取り出す。
 口で封を切り、素早く装着。
 朝陽の開いた脚の間に体を滑りこませて、狙いを定めた。

「いくぞ」

 一応、声をかけてから何度か擦り付けてローションだか愛液だか分からない液体を絡ませる。
 俺は焦る気持ちを抑えて、ゆっくりと挿れていった。

「あぅ……んぁん……入ってくるぅ」

 朝陽は挿れやすいように腰を上げ、俺は出し入れしながら徐々に奥へと進んだ。

「あっ……ああ…ぅ」

「痛…い?」

「痛く…ないっ良いのぉ……陽太ぁ」

 うっ……名前呼ばれるとゾクゾクする。

「朝陽」

 お返しに名前を呼んで、腰の動きを大きくしていく。

「あぁんっ大っきぃっ」

「はあっ朝陽……っ力抜いてっ」

 ぬるぬるでぎゅうぎゅうで凄ぇ気持ち良い……ヤベぇ……イキそう。

「いやぁ……無理ぃっあぁんっ」

「お前ん中気持ち良すぎてっヤベぇんだって」

 俺の言葉を聞いて朝陽が躰を起こした。

「はぁっ……じゃあ、私が上になってあげる」

「お前が上になってもあんま変わんないと思うけど?」

 そう言いながらも繋がったまま仰向けになって朝陽を上にした。
 上気して汗ばんだ肌が凄い綺麗だ。

「あうぅ……奥に当たって……気持ち……良い」

 朝陽は俺の腹に手をついて腰を揺らす。

「ああ……絡みついて…凄ぇっ」

 朝陽の内壁が全体から俺を愛撫してくる。

 やっぱダメだぁっ!

 俺は朝陽の乳首を両手で摘まんで腰を下から突き上げた。


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