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康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

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康子さん-5

オシッコを顔に浴びた主人が怒り狂い鞭で康子さんの尻を叩きだした。


康子さんは尻を叩かれながらも断続的に放尿しながら快楽の中に溺れているようだった。

男性も大も小もだした後はある種の快感がある。


康子さんは他人よりその快感が強いのだろうかマタ放尿しながら鞭で打たれる事でM女として満足しているのかもしれない。

康子さんが主人の怒張をクワエた。
喉仏がゴクゴク上下に動いている…………

主人のオシッコを飲んでいるのが解った。

自分も放尿をビュービューとしながら主人の尿を飲むのを至福の喜びとしているのかもしれない。

SM雑誌ではよく出てくるシーンだが今目の前で繰り広げられている…………


僕のをクワエて欲しい……

主人が康子さんの下腹の贅肉を掴みアナルに怒張を杭をうつように突き刺しだした…………

主人の怒張の先が康子さんの口まで貫くみたいに見えた。

あの硬く太く長いモノで康子さんの尻の穴から口まで串刺しにしているようだった。


康子さんの顔が僕のほうを見ている恰好になった時…………


何故か康子さんの視線と僕の視線が交わったように感じた。


ヨダレを垂らしアナルから太く長い槍で串刺しにされたような恰好で視線が交わるはずがないと僕は勃起したモノをシゴキ主人がアナルに射精したらしい痙攣姿を見て一緒に射精して窓枠の壁を汚してしまった。


連休明けの2日後出社する僕は康子さんと挨拶をした。

「おはよう」

「おはようございます」


「アラッ青木さん……枯葉がついてるわ」


康子さんが僕の背広の肩に手をやり取り除く恰好で僕に囁いた。


「帰りによって」


その日は一日中仕事にならなかった。


咲子からお誘いメールがはいたが×を返信した。


軈て帰ってきた咲子は恨めしそうに見ていたが無視した。


退社時間になると一直線で駆けもどり康子さんの家のブザーを押した。

「青木さん……先日の窓際から覗いていたわね、今朝肩に枯葉がついているって言ったら貴方ドギマギしていたから……確信したの…私達の夫婦性活を覗いていたのは貴方だって…途中で目が会ったでしょ……覗かれていると解ったわ……貴方それで私の家の壁に精液を塗りたくったの…ちょっときてよ」


康子さんに背広の袖を引かれ窓際に行くと

窓際の下の壁に精液の後があった。


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