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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最後の晩餐会-10

 「おらっ!使い慣れたバイブだ。たまんねぇだろ!?」
いつも静香のバイブオナニーを覗き見していて悶々としていた武史の欲求が一気に弾ける。
 「嫌っ!嫌っ!」
 「嫌じゃねぇだろ!お前毎晩このバイブでヒィヒィ言ってただろ?おらっ、ヒィヒィ言って感じてみろよ!!」
 「嫌ぁああんっっ!!」
 「ズポズポズポズポ卑猥な音立てやがって!ほら、アンアン言えよ!」
 「止めてぇぇっ!!」
 「お前、マン汁こんなに溢れさせて何言ってんだよ!!ヌチョヌチョ聞こえるだろ!自分のマンコの嬉しそうな声が聞こえるだろ!!」
 「嫌っ…嫌ぁああんっっ!ど、どうして私をこんなにいじめるのっ!もう許して…!」
 「躾だよ、躾!女はマンコで躾られるんだよ!」
 「嫌ぁああんっ!!」
 「お前は色んな責任を負わなきゃならないんだ。お前のせいでレイプされた婦警達、人生を台無しにされたおとり捜査で陥れられた男達…、全員の苦しみをこのマンコで償わなきゃならないんだよ!お前のマンコは罪多きマンコだ。だから俺が躾てやってるんだ!ほらっ!ほらっ!お前は犬同然の女だ!覚えが悪いペットなんだよ!」
 「嫌っ…!嫌…!ダメェェッッ!イ、イッちゃうぅぅぅっっ!!」
 「お前はどんな状況でも、どんな場所でも見境なくイケるんだな!このド淫乱女が!!ほら、イケ!イッちゃえ!」
 「あぁぁあぁぁあ!イ、イクッ…」
屈辱のエクスタシーを迎えてしまった静香。もうプライドも自信も人格も心も、そして体も全て奪い去られてしまった気がした。
 「あっ…あっ…」
覆面をしたレイプ犯の前で股を開きはしたなく絶頂痙攣を見せつけている静香。失意のどん底の中、性器に忌々しい巨大肉棒が差し込まれた感触を感じた。
 「ぁあん…」
 「へへへ、最後の躾だ。お前の愛用のバイブよりも立派なチンポでしっかりと躾てやるからな?ハァハァ」
バイブで温められた静香の膣のコンディションは最高だった。ジュプジュプという音を立ててペニスを飲み込んで行く自分の下半身が恨めしく感じる。
 「思い出すぜ、あの小屋でお前をレイプした時の気持ち良さと興奮を…。ハァハァ…、最高だったなぁ、あん時は。へへへ。忘れらんないぜ。お前を犯したあの刺激的な夜が、ね。その刺激が忘れられなくて俺は新たな獲物を探しているんだ…ハァハァ…」
ニヤニヤしながら静香を犯す武史だった。


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