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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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署長の娘を犯る。-9

 就寝中の一夫の携帯が鳴る。
 「緊急事態か!?」
いつ携帯が鳴るか分からないため、妻とは別室で寝ている。携帯の音に飛び起きる一夫。
 「な、何だよ、留美かよ…!また迎えに来いとか何とかか…?」
 ため息をついて電話を取る。
 「おい留美!今何時だと思ってるんだ!こんな時間までウロチョロしてると事件に巻き込まれるぞ!!」
苛々しながら言い放った。
 「もう巻き込まれたよ?フフフ」
 「ん?」
留美の声ではなく男の声に少し目が覚めた。
 「だ、誰だお前は!?」
 「今、話題のレイプ犯だよ。」
 「あっ?お前、こんな時間に悪戯電話かけてくるなよ!!」
まだ半分頭が寝ている。
 「寝ぼけてんじゃね〜よ?お宅の娘の携帯から男の声で電話してんだぜ?レイプ犯が。今、お宅の娘がどういう状態か分かるだろ?署長さんよ?」
 「な、何〜??」
ようやく頭が回り出す。
 「お前、本当にあのレイプ犯なのか…??」
 「ああ。桑田美香のオマンコは気持ち良かったよ?へへへ。今頃瀬川涼子は必死になって俺を探してるんだろうな?へへへ。」
 「お、お前…。」
もはや疑いようがない。警察を震撼させているレイプ犯…、それが娘の携帯から電話をしている。一夫は急に胸騒ぎがしてくる。
 「む、娘はどうした?」
 「そりゃあ、レイプ犯に拉致されたらレイプされるに決まってるだろ?」
 「な、何で娘がレイプされなきゃならないんだ!?娘は婦警じゃないぞ!?お前は婦警だけを狙ってんだろ!?」
 「俺は別に婦警専門じゃないよ。今の所、婦警が楽しいからやってるだけで、婦警しか狙ってないってのはお前ら警察が勝手に決めた事だろ?美味しそうな女がいりゃ誰でもレイプするぜ、俺は。」
 「な、何が目的なんだ?」
 「俺は権力振りかざして物事考える奴らが大嫌いでね。まず一つは、お前の娘のお願いで知り合いの犯罪、違反をもみ消してるよな?それが気に入らねぇ。あと一つは、婦警にわざといやらしい姿をさせておとり捜査して痴漢逮捕している事だ。その痴漢を誘発するようなおとり捜査は違法だろ?だからそれも気に入らない。お前がする事は、今からレイプされるお前の娘の恥ずかしい写真や動画をばらまかれたくなかったなら、その違法捜査を暴露し、違法おとり捜査で逮捕された被害者を全員釈放する事だ。」
 「何で俺が!?」
 「それは考える余地はない。お前の娘は今からレイプされるのは決まっている。問題はそれをばらまかれてもいいか、嫌かだ。」
 「ふざけるな!!」
怒りに震える一夫だった。


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