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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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署長の娘を犯る。-8

 着々と準備をする武史。たまに自分の体を見てニヤリと笑う覆面男が不気味で仕方ない。
 「パパが本気になったらあんたなんかすぐに捕まえちゃうんだからね!」
 「ハイハイ、そうだね。」
軽く聞き流す。
 「ちょっと!聞いてるの!?」
 「ウルセェ女だな…。」
イラっとした表情を浮かべて留美に近づく。
 「こ、来ないでよ!!」
武史は留美の顔に顔を寄せて言う。
 「パパが本気になったら?ハハハ、馬鹿かお前?本気にさせようとしてんだよ。さっき言ったろ?本気にさせたいからお前をレイプするって言ったろ?」
 「絶対後悔するからね!!」
 「したいもんだよ。だって、勤務中の婦警が拉致されてレイプされてんのに、未だ俺を捕まえられないんだぜ?ちょっとは本気になった警察にハラハラさせてもらいたいもんだよ。娘をレイプされた署長様の本気を見せてもらいたいもんだよね。お前は別に平気だろ?レイプされようが。」
 「平気な訳ないでしょ!?」
 「何でだよ?ヤリマンだもん、別に見ず知らずの男とセックスしたって思えばなんて事ないだろ?」
 「ヤリマンヤリマン言わないでよっ!」
 「は?ヤリマンだろ?それに安心しろよ。お前をレイプするのはパパを起こらせる道具に過ぎないんだから。お前をレイプしたって何の自慢にもならないしな。」
 「ひ、人の体を何だと思ってるのっ!!」
 「ただのオマンコちゃんとしか思ってないけど?」
 「…、ゲス中のゲスね…。」
 「お前のオマンコにくらべればそれほどゲスでもないよ。ハハハ」
そう言って再び準備を進めた。
 (こ、こんな、奴にレイプなんかされたくない!!)
覆面男が後ろを向いている隙に立ち上がりそ〜っと立ち上がる。そしてドアに静かに向かう。
 「逃げらんないってば。」
覆面男が振り向き、いきなり腹に一発入れる。
 「あうっ…!」
膝から崩れ落ちる留美。
 「さ、準備が出来たぞ?じゃあパパに成長した姿を見せてやるか。セックス大好きのヤリマン娘の喘ぎ声をたっぷり聞かせてやろうぜ!」
武史は留美の携帯から一夫の携帯に電話をかけた。


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