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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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〈惨華(さんか)〉-16

『乳首を隠す為だけでブラジャーしてたの?』

『中学生にもなれば、もうお姉さんだもんね?大人の仲間入りしたいんだもんねぇ?』

「ぶッ…!!イヤ…ぷうぅ!!」


小さな乳輪から突き出た乳首に、オヤジ達は指先を静かに這わせ、腫れ物にでも触れるかのように愛でた。その僅かな触感にも未熟な乳首は敏感に受け止め、呼吸を寸断して腹筋を緊張させた。


『やっぱり僕の選んだ娘だ……ンククク……』

「ん"ん"ん"ん"ん"!!!」


乳首への悪戯に対する初々しい反応を見て、長髪男は沸き上がる興奮を抑え切れなかった。
幼くて童顔な中学生、アイドルの卵が見せる身悶えは、心の底からの抵抗であっても、愛しすぎる甘えた媚態にしか見えなかった。

目の前の未熟な果実には、乳首によく似た突起物が隠れて見える……長髪男は果実の割れ目を開き、薄皮を捲って小さな秘豆を引きずり出すと、舌を尖らせてチロチロと舐めた。


「ひぶッ!?ぷぐぅぅぅ!!!」


彩未の全身がギクッと歪むと、ひっくり返った甲虫のように手足をギクシャクと動かし始めた。

彩未が自慰を知ったのはつい最近の事。
何気なくパンティーを穿いた時、強く股布が擦れた時、不思議な感覚が走った。いけない好奇心……恐る恐る指先で自身の性器を触れ、その感覚が生まれた部位を探った……痒みとも痛みともつかぬ感覚が電流となって全身を駆け巡り、彩未は驚いて跳ね飛んでしまった。
自分の指ですら触れるのを躊躇う局部……その鋭敏な“一点”が舐められる感覚は、今まで彩未の知らなかった疼きを起こし、脚や下腹部を痺れさせていく……その罪悪感すら伴う刺激に彩未は怯え、一刻も早く排除しようと足掻いた。


『おぉ?まだこんな力が残ってましたか?』

『気持ち良いんでしょ?おじさんは知ってるんだからねぇ』

『クリちゃんを舐められるなんて初めてでしょうからな。じっくりと教えてあげないと』

(も、もうやめてぇ!!やめてぇ!!)


腕も脚も、それぞれにオヤジが握り締め、抱き締めているのだ。
死に物狂いの彩未の抵抗も、オヤジの腕の中で、脚や腕が僅かに動くだけに終わっている。

重なった唇の隙間から、悲鳴と共に泡立った涎が溢れ出し、優しい舌先の刺激に幼器は発熱し始めて、ほんのりと赤く染まる。
徐々に荒くれていく人差し指に肛門は柔らかく解れ、愛でて撫でられる乳首は、春のつくしんぼのように発育して伸びた。

世間一般的にはまだ子供の彩未が、変態集団の食害を受けながら見せる姿は、健気にも未成熟な肉体を成熟に擬態し、オヤジ達の“期待”に応えようとしているようだった。



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