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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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食い込む縄-7

 「友美…、また若い男にニコニコしたよな?」
家に帰り、友美の部屋で責められる。
 「ゴメンナサイ…。」
細い縄から太い縄に交換し、全裸のまま縛り上げた隼人。友美は椅子に座らされたまま縛られている。
 「あんなにニコニコする事ないだろう、友美。」
冷たい視線を浴びせながら、ズボンからベルトをスッと抜き取る。
 「お、お兄ちゃん…」
何か嫌な予感がした。
 「最近痛い思いに慣れてきたみたいだな。じゃあ、新しい痛みを教えてやらないとな。友美!」
ベルトを友美の胸をめがけて振り下ろした。
 「ピシャッ!!」
 「ああんっ!!」
目をギュッと閉じてしまう。同時に激しい痛みを感じる。
 「俺以外のチンポを想像しちゃったか、あの男に!?」
次に太股を鞭打つ。
 「痛いっ!!ああん!」
 「あん時の目は男を誘ってたぜ?友美!」
 「あうっ…!!」
すねを鞭打つ。隼人は激しく叱責しながら友美の、体をベルトで鞭打ち続ける。全身が赤く腫れ上がる美体。
 「ああん!ゴメンナサイお兄ちゃん!ゴメンナサイ!」
 「ほらっ!」
 「痛いっっ!」
うっすらと涙を浮かべて謝るマゾ顔に大きな興奮を覚えた。
 「そろそろ許してやるか。」
ベルトを床に落とす隼人。変わりに両乳首に洗濯鋏を挟む。
 「ああん…。」
毎日のいたぶりで慢性的に痛む乳首。更に激痛が走る。
 「ここだけは気持ち良くしてやるからな!」
バイブを押し込み、いきなりレベルをマックスにしてうねらせた。
 「ああん!!」
体に共存する激痛と、快感が友美の感覚を狂わせていく。
 「ああん…!」
痛くて声を出すのか、感じて声を出すのか自分でも分からない。ただ、最後に必ず訪れる愛する兄の愛と優しさを待ち望みながら、友美は必死で隼人の叱責に耐えているのであった。


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