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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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青姦-11

 この夏、海には頻繁に訪れ、ビーチで物陰を探しては開放的なセックスを楽しんだ2人。海だけではない。開放的な青姦にはまった2人は野外でのプレイに喜びを感じた。
 夜の高速道路のパーキング。なるべく人気のないパーキングを選び、木陰に隠れてしてみたり、田舎の殆ど利用客のいない電車に乗りしてみたり、とどまる事を知らなかった。
 フェラチオは場所を選ばなかった。隙さえあれば隠れて肉棒を露出させる隼人に、くわえる友美。それは会社の中でも同じだった。暇と影をみつけてはよく友美にしゃぶらせていた。
 「えっ?お、お兄ちゃん…、まさかここでするの…?」
 「ああ。いいだろ?」
そこは遊びに出掛けた湖のボートの上。周りには誰もいないとはいえまっ昼間だ。隼人にせかされ全裸になってはみたものの、物凄い恥ずかしさがある。
 「友美、あんまり暴れるなよ?転覆するからな?」
 「や、私は激しくないでしょっ!?激しいのはお兄ちゃんじゃん!」
恥ずかしい事を言われて益々恥ずかしくなる友美を寝かせ、静かにセックスをする隼人。
 (なんか…、こういうゆっくりなエッチもいいかも…。じんわり気持ちいい…。愛されてるって感じ…。)
ちょっとした愛を感じていた。声を我慢しなきゃならない状況にも興奮してしまう。
 あまり激しい動きは出来ない為、フィニッシュは肉棒を抜いてすぐに友美の陰毛あたりに射精した隼人。友美はそれを指で掬い、美味しそうに舐める。
 「お兄ちゃんの精子、美味しいな…。フフっ。」
殆どの精子を掬い取り口に運ぶ。そして慎重に体を移動させ隼人の肉棒を口に含み丁寧に舐めた。
 「友美、愛してるよ?」
 「私もだよ?」
幸せ絶頂な瞬間だった。
 夜は宿をとらず湖のほとりの林の中の駐車場で車中泊。カーセックスと森の中での夜の青姦を楽しむからだ。休日のお出掛けは、1日3回のセックスでも物足りないくらいだ。隙さえあれば1日中友美の下半身や胸をいじってくる隼人に、友美もずっといやらしい気分にさせられてしまうし、それが普通で楽しく感じていた。
 2人の愛は固い絆で結ばれていた。何があろうともうお互いを諦める事はできなくなってしまった兄妹。そしてその絆を確固たるものにする、禁断の愛情表現が友美の体に襲いかかっていくのであった。


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