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奥さまは…
【若奥さん 官能小説】

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結婚式二次会で濡れる奥さま-2

オレも最近まで知らなかったことだが、ことSEXに関する話題になると、彼女は歯止めが効かないほどドンドン想像を膨らませるようだった。

厳しい親から教え込まれた道徳観がSEXに 対する罪悪感となり、その罪悪感から逃れようとすればするほど妄想が膨らみ、いつしか興奮につながっていくんじゃないかな。多分そんなところだろう。

オレはそんな彼女が嫌いじゃない。それどころか、そんな外観に似合わないスケベなところは大歓迎だ。

多分彼女のアソコは今夜の事を妄想してすで にビチョビチョになっていることだろう。うっすら生えた陰毛が、卑猥なワレメに愛液で貼り付く様子を想像して、オレの方も勃起してしまった。

慌ててポケットに手を入れてポケットの中から勃起したモノを押さえつけ、取りあえずヒナ壇席に座った。

「姫ちゃん、その様子じゃもうビチョビチョに濡れてるだろ」

悪戯心が芽生えたオレは、彼女耳に顔を近づけ、息を吹き掛けるように囁いた。

「ひっ…」

図星を突かれた彼女は、体をピクッと体を震わせた。 オレはそんな彼女に追い打ちを掛けた。

「もう直ぐそのヤラシイ部分をグリグリしてやるからな」

ひな壇のテーブルの影でみんなから見えないのを幸い、オレはスカートの中に手を滑り込ませた。案の定、下着に触れたオレの指先は、異常なほどの湿り気を感じた。

オレの指先は、さらなる湿り気を絞り出すように、布地の上からワレメに指を食い込ませた。

「はあん…」

目を閉じた彼女は、背筋をビクっと仰け反らせて小さく吐息を吐くと、そのままピクピクと体を震わせた。信じられないこと に今の一瞬だけでイッたようだった。

いつもよりもスケベな原因はこの人数のせいだったかもしれない。恥ずかしければ恥ずかしいいほど興奮する彼女には、この人数からのヤラシイ言葉の応酬はとても危険だったようだ。

さらに悪戯心が膨らんだオレは、彼女がより卑猥に反応するように、下着をずらして直接敏感な部分を擦った。そのオレの行為に対して、彼女の足はドンドン開いていった。

「はあ…はあ…はあ…」

オレの指が卑猥な肉スジを行き来する度に、彼女のピクピクと体が揺れ、その揺れがドンドン大きくなってきた。

「姫ちゃん、チョット飲みすぎだよ」

オレは周りを誤魔化しながら、敏感な部分を執拗に責め、彼女の卑猥な反応を堪能した。


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