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『溯夜』
【その他 官能小説】

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和毀・・・・・・-8

二人で逝ったまま少し過ぎて、和毀は動けないまま寝ている。俺はゆっくりと肉棒を抜くと精液が逆流してくるのが分かる。流石にまずい。鞄の中から小さめのアナル栓を取りだし自分で挿入し服を整える。シャツ一枚で下半身丸出しで精子で汚れた和毀を写メで数枚撮りタオリをかけてその場を離れる事にした。後は、運だ(笑)


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