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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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兄と寝る女-4

 「凄いね、高校1年でもう大人のオチンチンなんだ…。」
経験豊富な美穂の言葉に自信を持つ。
 「先輩はどの位年上の人とヤッた事があるんですか?」
隼人の肉棒をゆっくりとしごきながら答える。
 「52歳かな?」
 「マジっすか?」
 「うん。夜遅くに歩いてたら声かけられて何となく。」
 (何となくでそんなオヤジと平気でヤレちゃうのかよ…。凄いな。)
そう思った。
 「今まで見た中で一番たまらないオチンチンかもよ?これ。」
見とれるようにじっと見つめる。
 「美味しそう…」
美穂はゆっくりと口の中に肉棒をくわえていく。柔らかく温かい感触にゾクッとする。
 「ああ…」
気持ち良さそうな声を出す隼人。滑らかに絡む舌に、まさに溶けてしまいそうなフェラチオだ。
 「気持ちいい…」
隼人は思わず手を伸ばし胸元から手を入れ胸を揉む。そして指で乳首を転がす。
 「んっ…、チュパッ…」
体を反応させる美穂。指の腹で少しずつ乳首が堅くなっていく。
 美穂は両手で肉棒を握りしめ、亀頭を舌で魅了する。
 「ああ…、気持ちいい…。」
肉棒の芯から熱くなるような快感に顔を歪ませる。
 「先輩、シックスナインしたいです…。」
 「ませてるわね。フフ、いいよ?」
美穂は自らパンティを脱ぎ捨て性器を隼人の顔に向けて体に乗る。
 「先輩のマンコ、もう濡れてます…。」
 「私、オチンチン見るとすぐ濡れちゃうの…。」
いかにも男を知り尽くしたような性器にムラっとする。


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