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少年調教師
【調教 官能小説】

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孕ませる事-1

その後、優子が学校から帰ってきた。正装になった優子がリビングに来る。
「ヒロ様。ただいま戻りました。すぐにご奉仕させていただきます」
「今、3号に出してやったばかりだから、すぐにキレイにしろ。由美子とダブルフェラだ」
「はい!」
親子でフェラをさせる。

2人のリードを持ち、チンポをしゃぶる親子を眺めながら将来のことを考えていた。
いずれ僕が結婚するとき、どの奴隷を嫁にするか・・・。

今の奴隷達の年齢を考えると優子が最有力だが、僕が18歳になるときには21歳になっている。僕は、16歳の嫁奴隷が欲しいと思っていた。

結婚は1回とは決めていないので、飽きれば離婚して新しい奴隷と結婚すればいい。
1号が産む奴隷とは必ず結婚しようと決めている。
しかし、自分が18歳になった瞬間に結婚できる、7年後に16歳になる奴隷を手に入れたい。
だが、9歳では将来巨乳になるかどうかはわからない。

しかし、僕の嫁奴隷になるからには早い段階から教育が必要だし、他の奴隷達を統率できる多少のSっ気が必要だ。

こんな事を考えながら、親子の顔に出した。

ここに揃っている奴隷達をまず孕ませること。
そして増えていく奴隷達を孕ませていくこと。

それが今は一番大事だと感じていた。


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