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止められない
【姉弟相姦 官能小説】

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止められない-2

「前から疑問だった。俺を高校、大学に行かせてくれるお金はどこから来るんだろって。事務だけじゃちょっと無理あるしね。詮索したくなかったからそのままだったけど、二年前位に、姉さんが男とホテルから出てくるの何回か見たんだ…だから、そういうことなのかなって…」
そこまで言って、由紀はまた口を閉ざした。瀬里奈も、頭を下げじっと話しを聞き、由紀が黙っても何の反応も見せないでいた。
「……ないで」
さらにしばらく経って、瀬里奈がポツンと口を開いた。
「え…?」
「嫌いにならないでください!お願い!最低なことしてるって自覚してます!バカな女とも…でも、でも私は…!」
涙を流しながら、悲痛な顔をして叫ぶ瀬里奈を、由紀は優しく、力強く抱きしめた。
「嫌いになるわけない。俺のためにしてきたんでしょ?ごめん…情けない弟だ、俺…姉さんを苦しめて、助けもせずに…」
由紀の言葉に、瀬里奈はギュッと抱きつきながらブンブンと首を横に振る。そしてやがて、
「好きなんです、由紀が。愛してるんです。自分でも恐ろしいくらい由紀を愛してる…だから私は、あなたのためなら何だってしたい…」
長年秘めてきた思いを由紀に打ち明けた。そして、瀬里奈の言葉を聞き由紀は更に瀬里奈を強く抱きしめた。
「姉さん…俺もだ。好きなんだ、姉さんが。誰にも抱かせたくない。離したくない…死ぬまでそばにいたい」
しかし、由紀の告白の後、瀬里奈はそっと体を離す。
「ありがとう…由紀。でも私はあなたに相応しくないです。私の体は汚れています。その気持ちを聞けただけ…ん…!」
最後まで言わせず、由紀は強引に瀬里奈の唇を奪う。しばらくして唇を離した後、由紀は今まで見たことないほど真剣な瞳で瀬里奈を見つめる。
「姉さんは汚れてない。いつも俺を守ってくれた姉さんのどこが汚れてる?昔も今も姉さん…瀬里奈は綺麗だ。もうこの好きは止められないよ、瀬里奈…」
「由紀…」
再びボロボロと瀬里奈の瞳から涙が溢れた。
「私でいいんですか…?こんな私で…」
「姉さんがいいんだ。姉さんじゃなきゃイヤだ」
そう言って、再び唇を重ねあった。

「やっぱり綺麗だよ…姉さん」
「由紀…」
あの後二人はどちらともなく服を脱ぎ始め、今はお互い全裸で、瀬里奈のベッドの上で見つめ合っていた。
由紀は大学があったが瀬里奈の愛おしさが爆発し、離れたくなくなりサボることにした。
「姉さん…」
「ん…ピチャ…由紀…はぁ…」
今日三度目のキスは瀬里奈が思いの外積極的だった。由紀の顔を両手で挟むと、強く唇を押しつけ舌をねじ込んでくる。
由紀の方は、姉の豹変に驚きつつも、キスを続けながら姉の美乳を愛撫していた。瀬里奈の胸は手の平にわずかに収まりきらないくらいで、程良い弾力をしていていつまでも揉んでいたかった。最高の胸とはこういうものを言うんだろうと由紀は思った。
「んちゅ…ピチャ…はぁ…!由紀…上手です…経験があるのですか…?」
「一応ね…」
照れながら答え、瀬里奈の乳首を軽く摘む。
「はぁ…由紀!だめです…あっ!」
「胸…感度いいんだね、姉さん」
「な、名前で呼んで…」
「…瀬里奈、気持ちいい?」
「はぁぁ…!い、いいですぅ…!もっと弄ってぇ!」
耳元で名前を囁かれ、瀬里奈はゾクゾクと震え上がった。
由紀が瀬里奈の下腹部に手を伸ばすと、そこはすでに洪水になっていた。


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