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『先生』
【教師 官能小説】

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ぁあ・・・

あんなに想像した指が・・・

教壇の上で
チョークを持ってきれいな字で
解説をする先生の指が・・・


教科書をめくる指が
たまらなく色っぽかった。

その指がぁっ・・・


私の・・・
私の乳首を触ってるよぉ・・・


もう・・・
そんなことを考えただけで
私の下着はぐちょぐちょに濡れていった・・・




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