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『先生』
【教師 官能小説】

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そんな私の胸をじっくり見たあと
先生の目線は再び私の目に戻って

私と目を合わせながら
乳首をひとなめした・・・

「ぃや・・・っ」

何回か
なめている間も
私との目線を外さない


そしてやっと先生の目線から
開放されたかと思ったら
先生は私の乳首に
むしゃぶりついてきた・・・

激しく、丹念に乳首を吸われる。

「ぁっぁっぁあああっ・・・」

「っあ。せんせぇぇ」

その声を合図にしたかのように
もう片方の乳首を
指でつままれた。





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