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れいこ・愛奴隷
【調教 官能小説】

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第二章-3

更に快王がいつの間にか持っていたバイブがゆり子のマンコの中に入った、
それがブルブルと振動を始めた。それが落ちないようにゆり子の太股に紐で縛り付けられた。

立たされたゆり子は手を上に広げ、
マンコにはバイブが刺さりながらよがっていた。


感じすぎているのか、それとも、もう逝ったのかもしれない。
その眼はうれし涙なのか、涙が頬を伝い濡れている。

女が縛られ、まんこにバイブを入れられて悶えるシーンが私は大好きだ。

私はれいこに、これをやらせるのが好きで、いつか又やらせようと思う。
どんなに良い女でも、
ゆり子や美紗子でも、私の愛奴のれいこにはかなわない。
私は愛奴のれいこを、心から愛しているからなのだ。

でも、今はこの二人を虐めることに興奮していた。


「あぁぁ・・」

ゆり子が狂いだした。
顔を紅潮させ、身体を揺らしながら悶えていた。

大きな乳房がブルブルと震える、これは圧巻だった。


ゆり子の割れ目からは愛液が滴り落ちる。
感じまくっているのだろう、その美しい顔が歪む、
男達はそれを見てゾクゾクしていた。



ゆり子の主人が革で出来た鞭を持って、ゆり子の前に立った。
「ゆり子、歯を食いしばれ、いいな」
「あん、はい・・ご主人様」

ビシッ!という乾いた音がしたかと思うと、
縄楽の振り下ろした鞭がゆり子の乳房を叩いた、
(きゃぁ!)
という悲鳴が聞こえ、ゆり子の乳房はブルブルと毬のように弾んだ。


そのゆり子の乳首は立っていた、打たれることで感じるM女だからだ。
そして更なる鞭の音が響いたとき、ゆり子は逝った。


「逝きますっ!、逝く!・・逝く・・」
と言いながらゆり子は果てた。

乳房を叩かれながら、おそらくは2,3回は逝っただろう。

乳房を叩かれたゆり子の乳首は立っていた。
ゆり子は本物のM女なのだろう。

手を大の字にし、恍惚状態のゆり子を見て、快王が言った。


「素晴らしい愛奴ですね、縄楽さん・・・彼女の逝き姿を見て私は興奮しています」
「そうですか、喜んで頂き嬉しいです」
「妖艶な彼女をバックで入れたいんですが、良いですよね」

「勿論ですとも、乱遊さんも良ければご一緒に」

私はそれに異存はない。
「勿論ですとも」

こういう話は、まとまりが早い。
磔台のゆり子の縄を取り四つん這いにさせ、
快王はゆり子の後ろへ回りバックで挿入した、
ヌチャヌチャという淫靡な音がする。

それらの一部始終を見ていた女達も興奮し、
股ぐらを触りオナニーしていた。勿論れいこも・




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