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れいこ・愛奴隷
【調教 官能小説】

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第二章-2

「いいか、れいこ・・これも愛奴という試練だからね、お互いに今日は色々楽しもう、
ご主人様はどんなことがあってもれいこが好きだからね」

「あん、嬉しいです、ご主人様」
「それで最後は、自分のご主人様に可愛がって貰うことになるから安心しなさい」
「わかりました、寂しいけどご主人様、れいこ我慢します」

「うん、れいこも本当の愛奴になったね」
「嬉しいです、ご主人様・・」


こうして美しい三人の女達が首輪をして、四つん這いになると壮観だった。
というよりも、何故か色っぽい。

「では、始めましょうか」と快王が言った。

これから、男達は三人のM女を自分が好きなように調教できるセレモニーが始まる。
それは私の愛奴のれいこを、他のS男性に委ねるということでもある。

すると縄楽が言った。

「どうでしょう、手始めに私の前妻の愛奴のゆり子を皆さんと一緒にいたぶって、
それから犯しては?」

「おお、それは良い考えだ、そうですね、乱遊さん」
快王が私を見ながら言った、勿論私も賛成である。

「良いですねえ、このむちっとした身体のゆり子さんを虐めるのも良いですね」
「それでは、決まりましたね、そういうことだから、おいでゆり子」
「あん、はい・・ご主人様」

別れた妻が今は縄楽の愛奴という、不思議なカップルだが、
かえってそれが興奮を憶えるのだ。

美しく色っぽいこの女を私は先程から試したかったので、ペニスは勃起していた。
おそらく快王も同じだろう、彼の股間も膨らんでいた。

「では、手始めにこの愛奴のゆり子を磔台で縛り付け、この鞭で叩いて、
それから犯してはどうでしょう?」縄楽はにやりとした顔をして言う。

「いいですねえ」

肉感的な愛奴のゆり子を、縄楽は大きな磔台に縛り付けた、
大の字になったゆり子は両手と両足を縛られた、
ゆり子の股間は剃られ陰毛は無く、少女のようだった。

その赤子のような割れ目がはっきりと見え、そこはおびただしく濡れている。

この瞬間から、ゆり子は縄楽だけのM女でなく、
S男全員の所有となる。

私はゆり子の大きな乳房の乳首を摘んで引っ張り上げた。
「きゃぁぁ・・!」

ゆり子が悲鳴をあげる。





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