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〈不治の病〉
【鬼畜 官能小説】

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〈不治の病・其の三〉-17

『カメラの前で気持ち良くなったんだ?見られてるって思うと興奮しちゃうのかな?』

「さ、最低!!バカッ!!死んじゃえ!!!」


充血した瞳で心ない台詞を吐いた男を睨み、子供じみた罵声を浴びせた。
カメラは苦痛に歪む表情を捉え、屈辱的な悪戯に曝されている胸元や下半身を捉え続けている。

絵莉の人生を破壊しに掛かる男達の行為は、その夫の純一の人生までも破壊する事に他ならない。
夫婦なら二人で一人。どちらかの痛みは互いの痛みのはずだ。
輝ける未来が約束された人生を目茶苦茶にしてしまう男達の、私利私欲の為に他人を踏みにじる鬼畜達の悪戯などに、その被害者である絵莉の身体が悦びなど感じる余地など有りはしない。
眉は吊り上がり目尻はピクピクと痙攣している。
決して負けまいと凛と耐える幼妻に、男達は容赦しなかった。


「あ"〜〜〜〜〜ッ!!!」


後ろから抱かれて揉まれている胸肉に、二人の男が唇を伸ばし、固く尖ってしまった果実を口へと含んだ。指先とは違う舌での愛撫は、温かくて柔らかく、まるで解きほぐしていくような感覚に充ちていた。
それは純一のとは別種であるはずなのに、何処か似ている“優しさ”があった。そして下半身に群れた焦れた指先は、邪魔なパンティーを無視して内部に潜り込み、肛門の中に侵入して捏ねくり回し、排泄しか知らぬ穴に初めての感覚を与え、根元まで入り込んで触診していった。


「嫌"あ"ぁ"ぁ"!!!純一さぁぁん!!!」


胸を唾液に汚され、肛門までも指に内部をまさぐられ、絵莉の悲鳴は幼い子供のような泣き声に変わっていた。
いくら成人を迎えていたとは言え、いくら人並みに結婚して男を知っているとは言え、身動き一つとれずに数人に監禁された状況では、それは弱い牝としての存在価値しかない。
縄で吊られた幼妻は鬼畜達の“食肉”でしかなく、屠殺前に泣き叫ぶ家畜のような存在だ。
家畜の言葉は人間には通じず、絵莉の言葉もまた男達には通じない。
鬼畜達は美しく優秀な《牝》を捕獲し、美貌も肉体も全て貪って生きているのだ。
自分の美貌に気づいていながら、野獣達の視線にも気づかず“のほほん”と生活し、その結果狩られたとしても自業自得と言うものだ。
一般社会の陰にある弱肉強食の世界に警戒心を持たなかった幼妻が、また一匹狩られてしまっただけの事だ。




『どうだ、ケツの穴まで遊ばれる気分は?今に浣腸をブスッと……ククク……』

「へ…変態ぃ!!アンタ達……アンタ達なんか全員死んじゃえばいいのよ!!!」

『へっへっへ……イイ表情してるぜ?ちゃんと撮ってくれよな』


唾液を吸い込んだ果実は更に大きく膨らみ、軽く噛まれただけで大袈裟に身体を跳ねさせた。
執拗に擽られた秘豆は充血を伴い、指の侵入に怯える肛門は、反撃とばかりに指を締め付け、その指の関節の太さにあわせて伸縮を繰り返し、僅かずつだが弛緩していった。
珠のような汗が肌を濡らし、その汗を吸い込んだ白いパンティーは、果肉を透かして見せ始めていた。



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