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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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とうとう迎えた瞬間-1

 隼人は小学6年、友美は5年になった。小さい頃からの習慣で、兄妹が裸になり、お互いの体を見せ合う事に何の抵抗もなく、それが普通の事だと思っていた。
 お互いの体は確実に大人へと向かっている。母親に似て、他の同じ年代の女の子よりも胸の膨らみが大きくなった友美。しかし兄にそれを褒められるのが嬉しい。
 「友美〜、ほんとオッパイ大きくなったな〜?」
 「まぁね!友達の中で一番大きいんだよ?」
 「俺のクラスでもこんな大きいのいないよ〜。」
普通に友美の胸を揉む隼人。
 「お兄ちゃんにずっと揉んで貰ってたから大きくなったんだね!」
 「俺のおかげだねっっ!」
 「お兄ちゃんのオチンチンがおっきくなったのも友美がずっといじってあげたおかげでしょ??」
 「だね。」
友美は隼人のオチンチンを握っている。
 「あれ?お兄ちゃん、毛が生えてきた!」
 「最近チョビチョビ生えてきたんだよね。友美は?」
友美の下腹部をチェックする隼人。
 「産毛だね、まだ、さ。」
 「でもあんまり生えすぎても恥ずかしいなぁ…。」
隼人は、最近友美の体が段々大人になってきた事に気づいていた。それは友美も同じだった。いつも筋トレをしている隼人の男らしい体にウットリする。
 「お兄ちゃん、誰からも私を守ってやるって、筋トレしてきたんだよね。で、いじめっ子からいつも私を守ってくれたね。感謝してるよ?」
 「これからも守ってやるからな?」
 「うん。」
母が帰ってくるまでの2人きりの時間が毎日の楽しみだ。2人だけの秘密。人は、いつでもどこにでも一緒にいる2人を本当に仲の良い兄妹だと言う。しかし2人の間には仲の良い以上の関係が存在している。


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