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電車で2人きり
【痴漢/痴女 官能小説】

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無防備-9

クニュ

「んぁっ、あうっ」


直接クリに触れてみた。
凄くコリコリしているのが分かる。

太ももとか胸とかとはまた全然違う触り心地だけど、これはこれで気持ち良い。


「んっ、も、やめて、」


やめられるならば、もうとっくにやめているだろうね。

彼女の言葉を無視して、指を中に沈める。


「あっ」


ヌルヌルしていて、とても簡単に入ってしまった。
指を動かして、ザラザラしている所を目指す。


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