投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母姉近親相姦
【近親相姦 官能小説】

母姉近親相姦の最初へ 母姉近親相姦 23 母姉近親相姦 25 母姉近親相姦の最後へ

母姉近親相姦-24

そういうと自分でまんこに指を4本入れて、こねくり回す。

「あぁぁ、、見ててね、この豚がどんな変態か見ててね」

それから、激しく腕を動かし仰け反りよがり狂う。

数度イった後に、今度は四つん這いになる。

ケンの方に尻を突き出し、尻の穴に指を入れかき回す。
2本が3本になり、尻の穴が開ききる。

「勇ちゃん、あれ入れて」

俺はあのでかいバイブを持ってくると、余裕を与えないで一気に突き刺す。

「あっぃっ、うぅぅぅうん、はぁ気持ちいい」

俺はケンにバイブを握らせる、深く浅く、ケン動かし始める。
その度に、おふくろの腰が前後にうごく。

「叩いて、お尻を力一杯叩いて」

ユウキに平手で思いっきり叩く様に言う。

バシンっバシンっ…

「あっぁぁぁぁぁぁああ痛いっ、あぁもっと強くぶって、あぁ感じる」

俺は裸になり、おふくろの頭の方へ行く。
髪をつかみ引き上げ、仰向かせる。

おふくろが口をあける、そこへ差し込んで行く。

「ぐぐぐっあうっぐぐぐぐ…」

俺は髪を引きつけると、下腹が密着するまで押し込む。
おふくろが苦しそうにもがき、俺の腰をコブシで打つ。

「はっはっはっ」

苦しそうに咳き込み、粘り気のあるよだれがダラダラと伝い落ちる。
また髪を掴むと引き寄せる。

「ぐがっあっぐぐぐぐがぁっ」

何回も何回も繰り返す。

許しを請うような目で、俺を見上げる。
俺は、口の中に指を突っ込む

「げぇーーーっががっげっ」
おふくろが苦しそうに咳き込む。

それを不安そうに見ている、ユウキとケン。
もう手を動かすのも忘れている。

いつの間にか俺とおふくろの世界に入ってて、この2人の事を忘れてた。
俺は苦笑いすると、おふくろの口や顔をタオルで拭いてやった。

それから仰向けに寝かせると、自分から股を開いて2人を迎え入れる。

ユウキが先におふくろの股の間に割って入る。
おふくろがユウキのちんこを持って、まんこの穴に誘い込む。

ユウキがぎこちなく腰をふりだす。

「ハァッはっはっは、」あぁあぁ気持ちいい」

ユウキが急に動きを止める。

「出ちゃったの?」

おふくろが子供をあやすように抱きしめる。

ユウキが恥ずかしそうにkissをする。
2人の舌が絡み合うのを見て、俺は何故かすごい嫉妬した。

身体を話すと、ケンが入れてきた。
腰の動かし方はケンの方がうまかった。
その間にユウキはおふくろの口できれいにしてもらっていた。

「あっあっいいっ、上手よ、あはぁ、うんっうんっはっはっは」

おふくろが仰け反り、よがりもだえる。

「うわっ、イクッイクッイクっ、あぁあぁぁあああああイクっ」

身体がガクガクッと揺れると、一気に力が抜けた。

ケンもおふくろの上で荒い息づかいをしていた。
おふくろはケンの髪を撫で続けていた。
ケンが身体を離すと、おふくろはまんこに手を入れる。

すくい取った2人分の精子を口に運び美味しそうに舐めた。
するとケンがおふくろの口にちんこをつっこむ。

それを愛おしそうに舐めのみこんだ。


母姉近親相姦の最初へ 母姉近親相姦 23 母姉近親相姦 25 母姉近親相姦の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前