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調教の館
【その他 官能小説】

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第3章-7

「あん、嬉しいです、竜崎様」
「私の感想を言いましょうか?」
「え?・・あっ、はい」
「私は確信しました、貴女の顔の写真と、携帯で声を聞いて安心しましたよ」
「そうですか、嬉しいです、私も決心しました」
「ほう?」

「有希子は竜崎様をお慕い致します、付いて参ります」
「そうですか、では貴女を今ここで私の奴隷としての仮免としましょう」
「仮免・・ですか?」
「そうです、実際に逢った時に正式決定としましょう」
「あぁ、有り難うございます、嬉しいです、竜崎様」

「では、電話ですが、ここで少し貴女を調教してみようかな」
「はい?どっやってですか?」
「電話での調教と言うことですよ」
「あぁ、はい・・分かりました、どうすれば良いのですか?」

「今、そこで裸になれますか?」
「えっ?・・あ、はい大丈夫です、誰もいませんから」
「これから貴女の名前を呼び捨てにします、良いですね」
「はい、お願い致します」

電話で私に何を言われるのか不安なのだろう、
有希子の声が震えているのが、私には分かった。

「では、いいな、有希子」
「はい、竜崎様」
「これから私のことをご主人様と言いなさい、いいな、有希子」
「あ、はい・・ご主人様」
「では、裸になりなさい、そこで直ぐにだ」
「はい、ご主人様」
「なったら言いなさい」
「はい・・」

私は電話の音で、有希子が服を脱ぎ捨てる音を聞いていた。
どうやらそこは居間のようだった。
しばらくして、電話を取る音がして、有希子の震える声がした。



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