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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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SEX-2

 山中を立たせて足元に跪いきフェラチオするのには意味があった。足元に跪き肉棒をしゃぶる女を見下ろすと男は優越感に浸る。それが自信を取り戻させる方法だと思ったからだ。緊張を忘れさせる一番の方法だと冴香は考えた。
 足を閉じ女らしく跪き、大事に肉棒に手をそえしゃぶりつく。すると萎えてしまった肉棒がピクンと反応した。ゆっくりと頭を動かし舌を肉棒にピタリと添え、勃起の推進力を手助けする。
 「あっ…」
男が復活する手応えを感じた山中。いくら自分で必死にしごいてもピクリともしなかった肉棒が、凄い勢いでグングンと勃っていく事に感動してしまう。
 (先生って凄い…)
年上の女にはまりそうだった。
 勃起した肉棒から口を離して手でゆっくりシコシコする冴香。
 「フフフ、元気になったわね…。」
 「先生…」
冴香は再びベッドに横たわり股を広げる。
 「山中君、ここよ?ここに…早くぅ…」
性器を手で広げる。
 「先生!」
また萎えたら嫌だ。素早く冴香の股の間に体を入れて肉棒を握り、冴香の示す場所に亀頭をつけた。
 「来て…?先生もう、準備万端よ?山中くぅん…」
 「先生!」
ゆっくりと腰を押し込んで行く。
 「あん…(亀ちゃんが入った…!ああん、とうとう生徒のオチンチンが私の中に…)」
 「ああ…き、気持ちいい…。」
初めて知る女の膣の快楽に頭がポーッとする。
 「ああん…そう…いいわ…もっと入れて…」
 「あっくっ…!」
 「ああん!そう…ハァハァ…全部入れて!」
 「先生!」
山中は一気に肉棒を冴香に入れた。
 「ああん!山中君のオチンチンが…奥まで…ハァハァ、奥まで入った…。」
とうとう教師と生徒が肉体関係を結んだ。


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