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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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SEX-1

 いよいよ生徒とのセックスだ。今まで山中を焦らして来たが、それは自分をも焦らしていた事になる。餓えに餓えた女教師はようやく獲物を狩る瞬間を迎えた。
 「山中君…。」
冴香は腕を引き上体を起こす。そして山中の頬を軽く撫でてからベッドに仰向けに寝る。
 「来て…?」
冴香は妖しげな微笑で山中を見つめながらゆっくりと股を開いた。
 「せ、先生!!」
焦りながら体を冴香の股の間に入れ込む。
 (とうとうセックスするんだ…。こんな美人で童貞捨てられるなんて…最高…)
いざ童貞を捨てる瞬間が来るとドキドキし、体が震える。しかしそれは緊張となって山中の体に異変を起こす。
 (あれ…?)
握りしめ、性器に寄せようとした瞬間、あれだけギンギンだった肉棒が急に萎えてしまう。
 「山中君…どうしたの?来て…?」
 「は、はい!」
すっかり萎えた肉棒を必死でしごく。
 「あれ…?あれっ…?」
いつもは少ししごいただけですぐに勃起する肉棒が全く反応しない。
 「な、何だよ!何でだよ!!」
慌ててしごきまくる山中。しかし言う事をきかない。
 「緊張しちゃったのかな?」
 「す、すみません!今すぐ!」
強引にしごく山中を制止する冴香。
 「ダメよ、そんなに乱暴にしちゃ…。先生に任せて?」
体を起こす。
 「立ってみて?」
 「はい…」
山中は立ち上がる。
 「リラックスしててね?」
冴香は萎えた肉棒を掴み口に含む。
 「山中君、入れて貰いたくてオチンチンにしゃぶりついて元気にしようとしてる、いやらしい女の姿を良く見てて?生徒のオチンチンをしゃぶるいやらしい淫乱女教師の姿を…。」
なめまかしく肉棒にしゃぶりつく冴香をじっと見つめる。
 (いつも学校で授業してる先生が裸で俺のチンポを…。)
次第にまるでAVを見ているかのような気分で冴香を見つめ出した。


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