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拷問狂の悦楽
【鬼畜 官能小説】

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部屋-2


 一方、
玄関を壊さんばかりの勢いで開けた少女は、部屋の中にいるであろう住人に向かって声を荒げた。

「お父さんなんて大っ嫌い!」

叩き付けるように閉めた扉を振り返る事なく、少女はポケットに入れっぱなしになっていた携帯で友達にメールを送っていく。
内容はシンプルに親と喧嘩した旨としばらく泊めて欲しいという頼み事。
歩きながら小器用に携帯を操作している姿は無防備で、注意力は散漫としている。
だからかもしれない
近いからと、人気のない道を選んでしまったのも、
ふいに伸びてきた男の腕に、ろくに反応もできず意識を奪われたのも、
朦朧とする意識の中で、車特有の揺れを彼女は感じていた。




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