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俺のち彼女
【学園物 官能小説】

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本日快晴-5

「んぅっんっ……はぁっ……んん……」

 息継ぎをする間も惜しむ程の激しいキスに、璃子は必死に応える。
 ぴちゃぴちゃという水音に混ざり合う唾液……口の端に流れる液体……何もかもが刺激的だ。

「はっ……璃子……」

「んっ……はぁ……芳郎……くん……激しすぎ……」

 話す合間にも落ちてくる口付けの度に璃子の躰がピクリと反応する。

「やっぱ可愛い……璃子……」

「んあぁっ」

 首筋に舌を這わすと璃子は大きく喘いだ。
 柔らかい素材のキャミワンピの上から胸を揉みしだき、舌を這わした首に強く吸い付く。

「あっ……やだ……」

「完璧、俺のもん」

 はっきり付けられたであろうキスマークに、璃子は恥ずかしがりながらも嬉しそうに笑う。

「もっとつけて?見えない所にも沢山」

 璃子は躰をよじってカーディガンを脱ぎ、キャミワンピの肩紐を降ろした。
 その色っぽい姿を見ながら、芳郎もシャツを脱ぎ捨てる。
 ワンピースを足から抜いた璃子は、それを頭の方に放り投げて芳郎の首に腕を回した。

「お願い」

「淫乱」

「だめ?」

「いいに決まってるっ」

 芳郎は璃子の要望に応える為にあちこちに赤い華を咲かせていく。
 耳の後ろ、顎の裏、鎖骨、胸の膨らみ、谷間、みぞおち、臍の横、腰骨の辺り……徐々に下がっていく唇に璃子は小さく喘ぎながら期待に胸を膨らませた。

「……凄いキレイだ……」

 躰中に咲いた華は白い肌をより一層引き立てる。

「ね……そういえば、ちゃんと服脱ぐの初めてだね」

 今までは学校内だったので制服をはだけさせるだけにしていた。

「そうだな……はだけてるのもそそるけど……璃子の全部が見たい……」

 芳郎のお願いに今度は璃子が応える。
 躰を起こして後ろに手を回すとプチンとブラジャーのホックを外した。
 たわわな胸が支えを失って大きく揺れる。
 ブラジャーを腕から抜いた璃子はそれもワンピースの所に放った。

「下も」

 膝立ちになってパンツに手をかけた璃子は焦らすように降ろしていく。
 確か、ネット動画で見た女優がこんな動きをしていた。
 既に愛液を溢れさせていた秘所と下着がキラキラ光る糸で繋がっている。


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