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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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オンナのカラダ-9

 (若い子って凄いよね。出しても出してもすぐ勃っちゃうんだもん。早く山中君とセックスしたいなぁ。1日中セックスしたい!)
家に返り、山中を満たしたものの、自分は逆に欲求不満になっている。しかし、その欲求不満を耐える感じも何かいい。バイブでは満たされない生の肉棒への欲求にたまらなさを感じる。
 一方山中。ベッドに寝そべり、冴香のフェラチオの快感を思い出す。
 (フェラチオって気持ちいいなぁ…。あんなに気持ちいいもんなんだ…。)
ズボンを下げ、冴香の言いつけ通りに肉棒の皮を剥く。
 「チ…ポの頭ってこんなに気持ち良かったんだ…。」
今まではひたすらしごくだけだったが、冴香に亀頭を開発され、その気持ち良さを知った。指で亀頭をいじる。
 「先生の舌、気持ちいいよなぁ…」
目を閉じて亀頭をいじりながら冴香に舐めて貰っている妄想にふける。
 「先生…」
もうビンビンだ。
 「オッパイもデカかったよなぁ…。早く見たいよ…。」
触らせては貰ったが、まだ冴香の服の中は見せて貰っていない。
 「見たい…、先生の裸が見たい!オッパイ吸いたい。オ…ン…見たい!見たい!」
冴香のヌードを妄想する。ベッドの上で股を広げ性器を見せつけて誘う冴香に、妄想で襲いかかる山中。
 「先生!」
山中は冴香とのセックスの妄想で気づくとしごいていた。そして射精した。
 「あ…先生、オナニーしちゃいました…。ゴメンナサイ…。」
冴香と、オナニーはしないという約束をした。しかし破ってしまった事に罪悪感を感じる山中だった。


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