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あまこい
【学園物 官能小説】

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タイミング-1

僕はズボンのチャックを開け、ギンギンに勃起している自分のアソコを取り出し、彼女の赤い割れ目の穴に迫る。

「先輩」

僕の腰は彼女を突く寸前だ。
入れる。入れるぞ。
僕は力む、と、その時だ。
すっと彼女の手が僕のアソコを握った。
彼女は僕のアソコを握りながら、僕を見つめ、囁いた。

「雨、止んだみたいね」

「え」


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