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瓶詰めの地獄
【ホラー 官能小説】

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ほろ酔い-6

その後、彼女全裸になって、僕を見下ろしたんだ。僕は興奮したよ、何か綺麗というより、薄気味悪い身体に見えたけど、その気味悪さが僕の性的感にフィットしていてね、僕は身体を武者震いして喜んだんだよ。そしたら彼女、何故か僕の右腕にゴムを結びつけるんだ。あれは、病院で血圧を測る時に血を止めるゴムだと思うんだけど、それを強く僕の腕に結びつけて、笑うんだ。僕は何のプレイなのか興奮しながら聞いたよ、そしたら彼女、(おもちゃは黙って)て、いうから、黙って見ていると、彼女ベットの下からでっかいノコギリを取り出してね、そのノコギリの刃を嘗め回して僕に言うんだ。(最高の興奮を貴方にあげるわ)って、意味が分からなかったけど、彼女の楽しそうな顔見てると、本当に凄いプレイが待っているんだろうと思って、僕はチ○コをおったてて待ったんだ。彼女、ノコギリをダンスしているように振り回して、興奮しているようだったよ。それから、僕の上に乗って・・・・・・


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