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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒のオナニー-6

 冴香は山中の目をもっともっと自分に向けたくなる。1日中自分に興奮して、自分をオカズにしてオナニーして欲しいと思っていた。
 部活での挑発は段々とヒートアップする。冴香がゲームに入る時はペアを組む事が多い山中。いろいろアドバイスを貰う。
 「山中君、グリップはこう握るといいよ?こう…まず掌に置いて包み込むようにして軽く握って…」
山中の頭の中ではもう肉棒を握る手にしか見えない。
 (この手でこんなふうに握られたい…!)
ムラムラする。そして視線を向けるのは胸元。開けた胸元から黒のブラジャー、谷間が見える。
 (や、やべぇ、勃ってきた!)
下半身をそわそわさせ、腰を微妙に引く。そんな姿を気付かないふりをして良く見ている冴香。
 (あ、勃って来たんだ。フフフ)
勃起した生徒と話してると思うと興奮する。
 話を聞きながら冴香の胸元、脚をチラチラ見る山中。
 (ああ…ヤリたいよ、先生…)
テニスに集中出来ない。そんな状態でダブルスのゲームを始める。
 前衛で構えながらわざと悩ましく腰を振る冴香にドキドキしてしまう。スカートの中が見えそうで見えない。そして白い裏股。全てを忘れて後ろから襲いかかりたい衝動にかられる。
 (サーブじゃなくてチ…ポを打ち込みたいよー!!)
煩悩に支配された山中は全てに精彩を欠く。興奮しっぱなしで精神的にぐったりしてしまった。ある一部分は除いて、だが…。


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