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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒のオナニー-5

 授業中も部活中も、冴香は常に生徒の目を気にする。
 (もっと私に興味を持って?私でムラムラして?私でたくさんオナニーして?)
隠れて写メを撮られるのも嫌ではなかった。その写メを見て、もっともっとオナニーして精子を出して欲しかった。
 そして生徒が大人の女の体に興味を持つように、冴香は少年の肉棒で頭がいっぱいだった。家に帰りバイブを取り出す冴香。
 「生徒のオ…ン…ン握ってシコシコしてあげたいわ…。」
バイブを握り妄想しながら手コキの練習をしている。
 「山中君?先生が握ってあげる。わぁ、もうこんなに堅い…。シコシコしてあげようか?フフフ、先生が気持ち良くしてあげる…。」
バイブを見つめていやらしく手でしごく。だんだんと山中の肉棒に見えてくる。AVで学んだ通りの手コキだ。
 「気持ちいいでしょ?先生にシコシコされて嬉しい?フフフ、白い液体をピュピュッて出してあげるからね?」
妄想にのめり込む。
 次第に興奮してきた冴香。今度はフェラチオを始めた。
 「先っぽ、感じるんでしょ?ねぇ?」
舌先で先端を舐める。亀頭を丁寧に舐める冴香。毎日バイブで練習しているうちに、人知れずかなりのテクニックを身につけていた。
 「あん、もう我慢出来ない…!」
涎でダラダラのバイブを愛液でヌレヌレの性器にはめ込み、激しく自慰し始める。
 「ああん!山中君!ああん!」
山中で妄想している内に、本気で山中とヤリたくなってきた。
 「山中君!ああん…ああん!」
相思相愛の教師と生徒。今のところオナニーで繋がっていた。
 「山中君…たっぷりと精子、飲んであげるからね…?」
もう妄想だけでは我慢出来ない事は自分が一番知っていた。


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