secret night-Ⅲ-6
陽斗はより一層舌の動きを過激にする。指でもクリトリスを攻め、片方の手では乳首を弾く。
「ひゃあ・・・ああああ・・・！！だめぇ・・・な、なんか・・・くるぅ・・・！」
下半身の痙攣はより一層強くなり、なんか体から何かが押し出されてくるような感覚に襲われる。
悠莉は絶頂寸前になっている。
だが陽斗の攻撃は止まない。
力強く突起を吸い上げる。
「あぁあああ・・・！！イク・・・ッ・・・イクぅ・・・」
とうとう絶頂に達したようだ。
「お嬢様はいやらしいお方ですね」
唇を奪う。
どんな場所を触られても、たとえキスがフレンチキスでも、今の悠莉は何でも感じてしまう。
キスの間も指は止まらない。
「はぁ・・・あ・・・いや・・・らしいのは・・・あなたで・・・しょ？あっ・・・ん」
下半身の痙攣と苦しい呼吸・・・
「・・・も、だめ・・・。いれて・・・」
「何を・・・ですか？」
「いじ・・・わるぅ。あなたの・・・モノを・・・あたしに・・・いれて・・・」
「よく言えました。偉いです・・・」
陽斗は悠莉の股を穴が見えやすいように大きく広がせる。悠莉は自分の姿に恥ずかしくなる。
「いれますよ・・・？」
「うん・・・」
陽斗は悠莉の穴にモノを射し込む。
「・・・痛ッ！！！」
強い痛みが体を襲い、力を込めてしまう。