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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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教師達の目-6

 それは対戦する向こうの生徒も同じだった。前屈みで構える冴香の胸元から胸が見えているからだ。重力で垂れ下がる胸が黒いブラジャーで支えられているのが見える。胸元ばかり見つめてしまう。なかなか打たない山中に感謝したい程だった。
 ようやく山中がサーブを打つ。しかしいつものようなキレがない。そしてレシーブする側も全く同じだ。悠々とボレーを決める冴香。
 「ちょっとどうしたの〜?調子悪いの?」
 「い、いえ…」
レシーブを打った土屋が頭をかく。そんな相手2人を見てたまらなくなる。
 (あの動き、完全に勃ってるわね。フフフ)
腰を引き気味に歩く様子を見て楽しくなる。
 「ちゃんと気合い入れなさい?先生をなめてるの??」
 「い、いえ…。(逆に舐めたいです〜!)」
煩悩が活発に動いてしまう。冴香以外の3人の生徒は、もう勃起を気にしないでプレーする。
 (やだぁ、膨らんでるじゃない。若いっていいわね。)
元気な下半身に、冴香はどんどん濡れる。
 試合が進むと、段々冴香が汗ばんでくる。
 「今日も暑いわねぇ…」
ますます色気を感じてしまう。もうテニスどころではなかった。
 グダグダの試合で何とか冴香のチームが勝った。
 冴香「土屋君達、ラブゲームが多すぎよ?守ってばかりじゃダメよ?ガンガン攻めないと。」
 「はい…(ラブゲーム…先生とラブゲーム…。)」
 「すみません…(ガンガン攻める…)」
頭の中がエロで染まってしまう。
 「ちょっとお腹痛いんでトイレ行きます…」
 「俺も…」
山中も含めた土屋ら3人はトイレへ走って行った。
 (オナニーしに行ったわね?山中君、2回目じゃん?タフ〜!)
興奮する生徒に胸が高鳴る。


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