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視感女教師〜ジョキョウシ ノ サガ〜
【教師 官能小説】

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生徒の目-11

 冴香のいい女ぶりに全ての授業は静かに行われた。こんな清々しい1日は初めてだ。冴香は気分良く部活に向かう。
 「先生今日は座って見てるから練習初めてね?」
 「はい。」
座っていると言っても胸元が開きスカートの短いスーツの冴香にドキドキしてしまう少年達。胸元と脚にクラクラする。脚を組み替える時についつい見てしまいプレーをミスする生徒達。
 (パンティ見たいんだ。フフフ、そのうちもっといいもの見せてあげるからね?)
生徒の純情を弄ぶのが楽しい。他の部の生徒もランニングしながら冴香をチラチラ見る。
 (今日は何人のオカズになるんだろ…。私をオカズにしながら、たくさんの精子がピュピュッて出されるのね!あ〜ん、たまらない…)
今すぐにでもオナニーしたい気持ちだ。
 部活を終え学校を後にする冴香。今日は新たなスーツを買いに行った。あからさまにいやらしいもの、水商売で着るような派手なものは選ばない。女教師ならではのエロさを感じるスーツ。スカートは短め、そして体のラインが分かり易いスーツを選ぶ。シャツは当然カットの大きい胸元強調のものだ。
 下着も買った。セクシーランジェリー系でガーターもの、色は黒、紫、白を選ぶ。それを購入し家で試し着して満足する。
 「ムラムラさせちゃったお詫びに、オナニーした姿で授業してあげるからね?」
冴香は次の日着るスーツと下着を着て前夜オナニーしたものを授業で着用した。そんなスーツで授業する自分に刺激を感じていた。
 「滑り出し上々よね。これから飽きさせないように、徐々に引き出し開けていくからね?楽しみにしててね、少年達!フフフ」
鏡に映るオナニーしている自分を見ながら微笑んだ。


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