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名門女子剣道部・愛花
【同性愛♀ 官能小説】

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淫虐の罠-3

 180度開脚という恥ずかしいポーズで固定されてしまった愛花は羞恥心に身を震わせた。

「いやあああああぁぁぁっ!!」
「あら、可愛いマンコが丸見えじゃない。早く隠さなくっちゃね」

 そう言うなり、開かれた愛花の脚の付け根に玲の股間がぬるん!とはまり込んできた。
 ねちゃっ! ねちゃっ!
 粘着質のいやらしい音を立てて花弁と花弁が絡み合い、肉豆と肉豆がぴったりと重なり合い、お互いの蜜をなすりつけていく。あつらえたように凸凹が組み合わさった2人のマンコはまるで真空状態のように密着する。

「あんっ! あんっ! あんっ!!」
「ほうら。とっても気持ちいでしょう? これは『貝合わせ』って言う女同士の遊びなのよ。私のマンコがお前のマンコに一生懸命キスしてるわ」

 愛花は半ば痙攣しながら荒い息で喘ぎ続ける。
 玲は愛花の足首をつかまえ、足の指を1本1本しゃぶりながらいやらしく腰をひねり、スライドさせ、性器を擦りつける。愛液の一滴までも吸い取ろうとするかのように激しく恥骨をぶつけ、ケダモノのように快楽を貪った。ラストスパートに向けて動きはどんどん加速してゆく。

「ああああああああっ!! もうっ…もうダメぇっ!!」
「ダメよっ! イク時は一緒よ!! イク時は『オマンコ』って言いなさい!」
「オ…、オマ…ンコ…」
「もっとよ! もっと言いなさい!!」
「オマンコ〜! …マンコォ! マンコォ!! マンコォォォ!!!」

 せつなくも卑猥な4文字言葉が狂った叫びとなって密室に響き渡る。

「あ"あ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!! オマンコ、オマンコいくぅ〜〜〜っ!!!!」

 玲も身体を震わせ、大声を上げて叫んだ。2人が絶頂に達したのはほぼ同時だった。
 2人の尿道口から『ぷしゃ〜〜〜っ!!』と潮が噴き出し、がつん、がつん、と恥骨がぶつかるたびに飛沫が飛び散ってキラキラ輝いた。
 激しい快感に力の抜けた2人はそのまま折り重なってぐったりとした。
 メス犬同士の淫らなディナーはまだまだ始まったばかり。ようやく前菜のスープが終わった程度だ。メインディッシュはいやらしい二枚貝の塩茹で、マン汁ソースがけ。お互いがシェフとして腕をふるい、指と舌でお互いのマンコをじっくりと味わい料理していくのだ。

3.
 ひっく。ひっく。
 10数分後、愛花はマットの上でうつ伏せになってさめざめと泣いていた。
 橘主将にいやらしいことを一杯されてしまった。
 気持ちよくて、私のアソコはHな汁をぴゅーぴゅー吹いて、すごく感じてしまった。私、相手が女の子なら誰でもいい淫乱なのね。
 もう恥ずかしくて船橋先輩に会わせる顔がないわ…。

「いい加減観念しなさい。お前はもう逃げられないのよ」
「そ、そんな…私そんな女じゃありません!」
「ウソ! 気持ちよがったくせに。さんざんイッたくせに。お前のマンコ、最高よ。とっても気持ち良かったわ」

 玲は泣きじゃくる愛花の腕をつかんでひっぱり起こすと、愛花のあごをつかんで無理矢理開けさせた。
 苦しげに開けられてパクパクする愛花の口中に、玲はだらだら〜っと自分の唾液を流し込む。

「…ぇほっ、げほっ!」
「ペットにはまずご主人様のツバの味を覚えさせなきゃね。これからは毎日飲ませるわよ」

 生臭い唾液にむせる愛花。右手で愛花のあごをつかみ、左手で小さなおっぱいをもてあそびながら、玲はそう言い放った。

「次は宣誓しなさい。私の前で誓いの言葉を述べて『貴女の奴隷になります』って言うのよ!」
「嫌です! 許して下さい…」
「今さらそんなこと言っても遅いわ。もうお前は私のペットなんだから。お前がいけないのよ。…皆の前でパンツを脱いだりして、そんな美味しそうなマンコをみせびらかすから」
「そんな…っ!」
「黙りなさいっ!!」
「ひぐううっっ!!」

 いきなりアソコを鷲づかみにされて愛花は悲鳴を上げる。

「お前の秘密を知ってるのよ! あの日、美貴が罰を受けてケツ叩かれていたのを覗いてたんでしょう?! アソコをいじりながらオシッコ漏らしたくせに! そのまま親友と乳繰りあったんだろ?!」
「そ、それは…っ!」
「お前はいやらしいメス犬で、卑怯者のデバガメなんだよ! 黙って奴隷になると誓えばいいんだ!!」

 愛花は青くなって下を向き、ぶるぶると震えている。

「それにお前が断ったらどうなると思う? 美貴をもっともっと酷い目に遭わせるわよ。あの子にもそろそろ飽きてきたから、派手にぶっ壊しちゃってもいいのよ? マンコを棒で叩くなんて生ぬるいことはしない。拳ぶち込んで子宮引っぱり出してやる! あんたの親友もメチャメチャにしてやる」
「…わかりました…。奴隷に…なります…」

 愛花は震えながら、きっぱりと言った。
 船橋先輩、いいえ美貴お姉様のためだもの。どんな目にあってもきっと耐えられる。その思いが愛花を強くしたのだった。

「じゃあ、宣誓の儀式を始めるわよ。いいわね?」
「…はい…」
「まず、マットの上で横になりなさい」

 玲は愛花を横にさせると、両脚を広げさせた。

「マンビラを自分で思いっきり広げなさい。穴の奥まで、よく見せるのよ!」
「こ…こうですか…?」
「もっとよ! 自分でマンコの穴に指を入れて、両側からぐいっと広げなさい!」

 玲は愛花の指をつかんで穴に差し込み、そのまま手を左右に広げさせた。

「痛ぁぁいっ!!」
「これでお前のきったない穴ボコが丸見えね!」

 限界まで広げられた愛花の膣口からは、薄桃色の肉の膜が無惨に飛び出している。これが生まれてからの13年間、愛花が大切に守り続けてきた純潔の証。処女膜だ。


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