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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-17

 あまりに興奮し過ぎて、途中、亜紀が失神している事にも気づかずフィニッシュは陰毛の上に射精した。
 「さすがに量が少なくなってきたな…。へへへ。ん?何だよ、失神してんのかよ。」
足を下ろすと吊されながらぐったりする亜紀。
 「なんか、被虐の事務員って感じがしていいな、これ。」
当然激写する。その後は当然性器観察だ。足を開かせ下から覗き込む。
 「綺麗な性器だな。あまり使ってないな、こいつ。でも、こんな綺麗でも匂いは凄いんだもんなぁ。クンクン、クンクン…、う〜ん、強烈!」
1人で喜ぶ。
 「いきなりヤリ過ぎたか?今日はこのまま寝させてやるか。」
ひとまず手錠を外し棚から下ろす。そして寝かせて再び棚に手錠をひっかけ施錠する。
 「いいねー、この監禁感!ちゃんとスカートも履かせるか。」
精子ベッチョリのスカートを履かせる。
 「うん、最高!」
そんな亜紀をズリネタにしてオナニーを始める健太郎。
 「こんなに事務服汚しちゃってどうすんだか…。へへへ」
そして立ったまま亜紀の事務服の上着に向かって射精する。
 「ちっ、飛ばねぇな…。でもポタポタ事務服に垂れちゃってるよ。へへへ。」
事務服に付着する白い液体が卑猥だ。
 「俺も寝るかな。明日は何させようかな。」
健太郎は亜紀のパンティの股間部分が鼻にくるように被る。
 「う〜ん、幸せ…。おっと、変態ぶりがビデオに映っちゃったよ。」
録画を止め、亜紀の濃厚な匂いに喜びを感じながら眠りについた。


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