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事務員狩り
【OL/お姉さん 官能小説】

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事務所監禁調教-16

 苦しむ亜紀を見ながら思った。
 (もはや島田の為ってより俺の為だな。)
完全に自分の欲求をはらしている。
 (ま、島田も喜ぶだろいしいいよな。)
亜紀調教が楽しくなってきた。
 たっぷりと精子を顔に押し付けた後、ゆっくりとスカートを離す。
 「んんん…」
いやらしく糸引く精子。亜紀の顔にベッチョリと精子が付着した。
 「嫌っっ!ああん…あっ…イクッ!」
こんな状態でもイッてしまう自分がどうなのかも考える余裕はない。
 「精子でイッちゃったな、皆川?」
 「ぅんん…あっ…ひっ…!」
絶頂した後のバイブの快感に悶絶する。
 「しかし良く出るなぁ、ションベン。」
 「はぁはぁ…」
もう締まりがない。漏らしている感覚はない。
 「いわゆる垂れ流しってやつだな?へへ」
口から涎を垂らし始める亜紀。
 「女はイカせ続けると色んな液体を垂れ流してしまうもんなんだよな?へへへ」
 「もう…これ以上は…おかしくなる…から…やめて下さい…お願いです…。」
覇気なく呟く亜紀。
 「だな。神経までおかしくなったらヤバいもんな。」
健太郎はようやくバイブを止めて抜いた。
 「あぅぅ…」
ようやく地獄から解放された亜紀。しかし股間の異物感は残っている。
 「手錠された事務員を犯すのは初めてだ…。皆川…、楽しませてもらうよ?」
健太郎は亜紀の片足を担ぎ上げ、立ったまま挿入する。
 「んああんっ!」
再び地獄が始まる。
 「やっぱ玩具より肉棒だよな!」
 「ああん!」
健太郎は事務員手錠ファックに燃えた。


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