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サノバ・ビッチ
【レイプ 官能小説】

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栄子 後編-1



「……あぁんっ……川瀬く……も…ダメっ……」


静かな理科室に、栄子の淫靡なあえぎ声が響く。


もはや貫禄さえ感じさせるその声は、とても小学六年生のものとは思えないほど色っぽい。


「……ダメって……ハァッ……ハァッ……何が?」


俺はわざとしらばっくれながら、すでにはち切れそうになっている己の肉杭を栄子の更に奥へと力強く打ちつけた。


「あっ!……だって……っ……も……みんな…来ちゃう……っ」


嫌がっているわりに栄子の中はいつもよりどろどろに蕩けて、バックから突き入れる俺を貪欲にくわえこんでいる。


横目で時計を見ると、昼休みはあと5分を切っていた。

そろそろクラスの連中が理科室に移動して来る頃だ。


「……いいじゃん別に。みんなに見せたいんだろ?セックスしてるとこ」


俺はわざと意地の悪い口調でいいながら、栄子の弱い所を下からえぐるように突き上げてやった。


「あっ!……あン……あ……イイっ……あぁン」


実際栄子は、俺とこういう関係にあるということをみんなに知られたいと思っているようなのだ。

周りにクラスの奴らがいるのを知っていてやたらと俺に色目を使ってきたり、わざとスカートの中を見せるような座り方をしたり――。


自分はみんなが知らない「男」を知っている。自分はみんなとは違う「特別な存在」だ――。


最近頻繁に見えかくれする栄子のそういう浅はかな自己顕示欲に、俺はかなり辟易しいていた。


「………見、見せたくなんか……」


そう言いながらもその状況を想像したのか、栄子の膣は興奮できゅうきゅうと収縮している。


「フン……嘘つけ……」


その時、クラスの連中が渡り廊下を歩いて来るのが見えた。


「あっ……ダメっ……みんな来るよ……っ……」

本気で焦り始める栄子を無視して、俺は更に腰を振り続ける。


「やっ!いやっ!……ちょっ……ホントにっ……やめてっ……あっ……あぁっ!」


ザワザワした声が廊下の角を曲がって理科室にだんだん近づいてくるのがわかった。


「やっ……川瀬くん……もう許し……許してっ……!」


栄子は真っ青になってもがきはじめた。
しかし俺は攻撃の手を緩めない。


そんなに大人ぶりたいなら、このままクラス中のヤツら全員に見せてやればいい。


キスすら知らない―――いや、異性の手をまともに握ったこともないであろう連中に、本当のオスとメスの姿を教えてやればいいのだ。


女子は知らないが、性に興味を持ち始めているクラスの男どもはみんな大喜びするに違いない。


俺の頭の中に、何人もの男子たちに襲われる栄子の姿が浮かんだ。


栄子の身体をまさぐるたくさんの手のひら――――。


唐突に、二年前に神社で見た麻理の姿が脳裏に蘇る。


俺のリビドーの原点であるあの壮絶なレイプ。


あの苦痛に歪む麻理の顔を思い出すだけで一気に射精感が高まる。


「っ……出るぞっ……」


「あっ……待ってっ……もうっ……!」


栄子が本気の泣き声でそう訴えた時、理科室の扉がガラリと開いた。


「……あ……っ」


クラス一のお調子者、片山が凍りついたように俺たちを見つめている。


「……よう……片山……」


俺はゆっくりと栄子から身体を離し、引き抜いたばかりのぺニスを素早くTシャツで隠した。


「……お、お前ら……何……やってんの?」


あまりにも異様な光景に圧倒されたのか、片山の声が上擦っている。


机に上半身をつっぷしたまま泣きじゃくる栄子。

そのスカートは完全にまくれあがり、片山の位置からも露出した尻がハッキリと見えているに違いなかった。


「――――ああ。……小林がスポーツマッサージのやり方教えてくれって言うからさ……。でもちょっと女子には痛かったみたいだな」


俺は栄子の尻にサッとスカートをかぶせると、わざと白々しい言い訳をしながらニヤリと笑った。


その時クラスの他の連中がドヤドヤと教室に入って来た。


栄子は慌てて涙をぬぐいながら身体を起こし、パンツを引き上げた。

太股には俺の放った精液がべっとりとついているはずだ。

栄子はそれを拭き取ることも出来ないまま、フラフラと自分の席に座った。


片山はその異様な後ろ姿を呆然と見ていた。



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