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写生記録
【調教 官能小説】

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淫焦派手法による再塗装-3

「きゃあああ〜〜〜〜〜〜〜?!!」
 振動と吸引が、先生のエロ豆に吸着した器具から
クリ責めの快感を加える。
「ィひいいい〜〜いやあ〜〜っ!!いやあああ!!」
 まだそんな嘘を言う先生に、俺はもう1つ罰を与える事にした。
尿道バイブを差し込み、スイッチを入れると、
先生は訳の分らない言葉を発し、放尿した。
「ンふああああおあやあ〜〜ァへゃあふぁアわわあぁあ〜」
 そのまま、放置してやると、先生は壊れたバネ人形の様に
手足をバタ狂わせていたが、
空いた両手で激しく胸を揉みしだき乳首をこねくると
やっと素直になり、腰を動かし始めた。
「ふあああン〜〜ふあ〜ぁあ〜〜ん!〜ンっ!」
「よしよし、ようやく分ってきたみたいだな」

「ンひぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンヒぃん〜〜〜〜」

 完璧に牝に堕ちた先生は、高く上げた尻をプルプル振りながら
よだれをダラダラ垂らしアヘ顔で喘いでいる。
最早チ○ポの事しか頭にないのか腰を落とし、
自分からマ○コ奥を亀頭にこすりつけてねだってきた。
「ひゃあんン〜ンあ〜〜〜あふあ〜〜あァ」
 ツンツンに尖った乳首をコリコリひねると、
いやらしく腰をくねらせて悦びの声をあげた。
「きもちイーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
 イーーーっ!いぃ〜〜〜ッあァ〜〜〜〜〜〜あーーーッ」
 アヘアヘと涙を流しながら、先生は何度もイった。
顔も尻もマ○コもすっかり蕩けきってアヘ狂う先生を
5回イかせ、合間に3回ザーメンを注いでやった。

 それからも俺は、肉悦の虜となり立派な変態牝になった
先生を調教し続け、射精でもイける体に仕込んでやった。

マ○コ一杯のザーメンが溢れ、熱くなった内腿を
ドロドロと汁が伝わるだけで、先生の肉襞は充血し
怒張の刺激を求めだす。
余りにも淫乱な自分の様に先生はすすり泣くが、体には逆らえない。
「ひあ・・イ・・くぅ・・・イくぅ〜〜こわぃい〜〜」
 泣きじゃくりながら腰を振る先生は、たまらなく愛らしい。
正気を失うまでは、自身の淫らさに慣れないから、無理もないだろう。

 縛られた牝肉を嬲られ、肢体を揺らす先生の髪を弄りながら、
俺は優しく耳元で囁いてやる。
「大丈夫だ。いくらでもイって壊れていいんだぞ」
「ッあひゃああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
「よしっ、ほら、ザーメンだ。たっぷり奥まで注いでやろうな」
「ンほおお〜〜〜〜〜っほーーーーーーーーーーーっっ!!
 おっ!お゛ォっ!おほっ!!ォほおおおぅっ!」
 先生の清楚な顔に似合わない、いやらしくはみ出した肉ビラが
淫欲の絶頂にビクビク震える。
収まりきれなかった精液は尻を伝ってどぶどぶ零れ、床に飛び散った。

 先生のマ○コは、すっかり俺の牡汁に満足しきっていた。
一日も欠かせないのか、今やチ○ポを擦りつけるだけで
トロトロの蜜を垂れ流す始末だ。

「あァンン・・・アァン・・・あ・・」

 今日は9回イかせた。
少しヤり過ぎたかとも思うが、体を震わせて伸びている先生を見ると
堪らなく愛しさが込み上げてくる。
 明日もしっかり調教してやろう。

「本当にかわいいザーメン奴隷だな、先生は・・」
 呟きつつ俺はシャッターを切った。
順番に並ぶ、汁だくマ○コ写真の中の先生の表情は、
日を追う毎にイキ狂う愛らしいアヘ顔になっていく。

(・・卒業式までには妊娠させてやろう)

俺は目を細め、改めて写真を眺めた。



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