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写生記録
【調教 官能小説】

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淫焦派手法による再塗装-1

 美術部員の俺は現在、美術顧問を調教中だ。

 俺が通う学校は進学校の為
文化系の部活動をやる人間は皆無に等しく、
数名の幽霊部員と、弱小文化部連中の助け合いによる名前だけの入部で、
美術「部」として成り立っていた。
本来なら先輩達が卒業して、俺一人になった時点で
同好会扱いだったのだが、新しく美術講師としてやってきた彼女が
積極的に顧問を申し出てくれたおかげで、
なんとか部として存続している。
 文化部連盟発表会への出品と、来年の新入生勧誘に
ついての相談という口実で、人気のない美術準備室に
先生を招き入れて犯しまくり、
白濁汁で溢れかえったマ○コを記念に何枚も撮ってやった。

先生にとっては不運でしかないが、
最上階の角に位置する美術室は授業時間以外は
ほぼ無人であり、絵の具や粘土を保管する遮光目的の
曇りガラスと暗幕に遮られた美術準備室という個室が
ドア1つで併設されている彼女の職場は、
日常的に監禁と陵辱を行なう好条件が揃っていた。

 俺は先生を毎日犯し、写真に収めた。
 先生は脅迫材料だと思い込んでいるが、
あくまで写真は俺の記念品で、誰にも見せる気はない。
しかし、先生はいつも「返して」とうるさい。
いい加減、写真以外の事を考える様に躾る必要がある。

 そういう経緯で、最近は縛った上でしっかり焦らし
マ○コにチ○ポの味を強く教え込む事にしている。

 先生は最初ほど激しく暴れなくなった。
今日もいつも通り縛ったが、以前みたいに苦労はしなかった。
いい具合に縄がくい込んで、柔らかい体が一層いやらしく強調される。
「うぅっ・・卑怯よ・・こんな恥知らずな・・!」
 胸、谷間、と、乳房の周囲をぐるりと二巻きほど縛ると、
豊かな乳房が独立した様にその淫靡な様を見せつけ、乳首がピンと勃つ。
「こんなに尖らせやがって、恥を知らないのはお前だろ」
 絞り上げられた乳房から突き出た欲情の突起をつまみあげると
すぐに硬くなった。
「コリコリしてきたな。 責めて欲しい訳か」
「ッ・・ちがっ違うぅ!!」
 首を振る先生を無視して、乳首をこすりあげる。まずはじっくり、
親指と2本の指の腹でこね回す。片手を股間に這わすと、
クリトリスを弄られるのを悟ってか、先生は体を緊張させた。
「やめ・・・・っ!!」
「クリも硬く尖ってるのか」
「そっ・・そんな事、は・・ない・・わ・・!」
 乳首をキュッとひねると、先生は体を反らせ、甲高い声で喘いだ。
「よぉし、クリが尖っていたら罰としてチ○ポを挿入れるからな」
「やっ・・!やあァッ!!そんなっあ・・アンッ!」
 クリトリスの辺りに指をあてると、案の定、硬く勃起していた。
そのまま指の腹で押し潰し、円を描く様に撫で回してやる。
「ひぁあアあああアっ!!」
 快感に絶叫し、必死に身をよじる先生。
だが俺はがっちり後ろから抱え込み、逃がさない。
「いやっ!いやっ!!いやあああア〜〜〜〜」
 先生は泣き声の混じった悲鳴をあげ続けたが、
俺は手を休めず肉芽をより強く転がし、擦りまくった。
 乳首の方もひねりあげたままコリコリと弄んでやりながら
先の方を中指でこすり続ける。
マ○コはさっきからずっと、愛液の匂いで俺の牡を誘う。
チ○ポが欲しくて我慢ならないのだろう。

「やめてぇーっ!いやあァァ!もういや〜〜っ!!」

 部屋中にマン汁の匂いが漂っているのに、先生は平気で
そんな嘘を吐いている。
「内腿に牝汁が垂れてるぜ」
「あは〜〜っ!」
 先生はたまらず頭を振って声をあげながらも
抵抗を試みたが、俺が乳首に吸いついて
甘噛みしながら舌先で転がしてやると、
態度とは裏腹に腰を振り出した。
「いぃぃぃやあ〜〜いやあ〜あ〜〜〜」
 力の抜けた、蕩けきった叫びを誰が本気にするだろう。


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